マンション購入の際の審査って・・・(2)

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今日の「女性のためのかしこいマンション購入術講座」で得た情報の中で以前から謎だった「審査に通る、通らない」の問題がありました。

私はてっきり、マンションの購入審査に通らないのは本人の所得とか大きな会社に帰属している、いない、といった部分が大きいと思ってました、なので審査に通らない、となったら自分が社会的に否定されたみたいで嫌だなというのがあったのですが、実情はちょっと違うようです、もし私の思ってるような審査だったら以前の記事(マンション購入の際の審査って・・・)に書いた私の友人のようなほとんど無職状態で6000万近い物件を買えちゃうことなんてないわけだし。

それに審査に通らないような住宅ローンだと不動産屋さんとの話の段階で消えると思います、今日の「女性のためのかしこいマンション購入術講座」の中で小島ひろ美氏がいくつかの具体例を挙げて説明してくれたのですが、その中でへーと思ったのがいわゆるクレジットカードを気軽に作ってしまってそれを放置してしまう例。

クレジットカード等を作るとその時の買い物が半額になったりするのがあるのでつい店員さんに乗せられてその場の勢いでカードを作ってその後、銀行届出印などの提出をうっかり忘れたり間違ったハンコで送ってその後、通知の書類が来てるのをただのクレジットカードのDMと思い放置してしまい、そのタイミングで審査が入ったため、収入その他に問題が無くても審査が通らなかった、という例を聞いて「あーーー、そっちなんだぁ~」という感想。どこに落とし穴があるかわからない、というか、最近はどこで買い物してもクレジットカードを作ることを推奨してくるのであまりに不用意に気軽に作っちゃうと思いもかけないとこで何があるかわからないので気をつけようっというか、銀行印がどれだかわからなくなっちゃうっていうのは結構あるあるですよね。

もしかしてこれもNG?

実は私も今のマンションの管理会社が変更になった時に、家賃引き落としの手続き変更で銀行印がどれだかわかんなくなっちゃって3回くらい書類の提出し直しがあってその間家賃の支払いが遅れちゃったことあるんですけど。。。こういうのも気を付けたほうが良いのかしらん。ズボラな性格から直せよって感じですが。

会場のガラス棟7Fへの行き方(エレベーターの場所)がわからず、国際フォーラムのこのあたりをぐるぐる廻っちゃいました。

kokusaiforum2

日曜だから人が少なっ!

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