自分の中で一旦決定した小竹向原の中古物件を大陸の方に持っていかれてしまい、傷心 & 喪失感満載の私です。
C不動産のK氏はその後あれこれ空き物件の資料を送ってくれるのですが、正直どれもこれも小竹向原のあの物件に比べると「これでこの価格ぅ~!消費者なめんじゃねー!!」な内容なのです。。。うーん、かえすがえすもあの物件は本当に良かったのかもしれない。。。。この先あれ以上の物件が見つかるだろうか。。。トップシーズンの1月、2月で見つからなかったらどうなるんだろ。。。1月ってもう、3週間後だよ。など、押し寄せる不安が有り余る・・・
D不動産のS氏に対する不信感
あと、最近D不動産のS氏に対する不信感がますます募り始め、この人の言いなりに活動していた11月ってちょっとムダが多かったかも・・・と後悔することがあります。
S氏から送られてくる物件の資料は、私の要望とかなりずれてるものばかりなのです、特にここ最近は。
該当物件が無いから、テキトーなものを送っとけ!なのか、私の希望をどこかで誤解しているのか?
しかも、全く希望と違う物件資料を送ってきておいてとにかく内見に行きましょう!なのです。
何というか、予算より大幅にオーバーしている無理な物件でも見せて気に入ってしまえばこいつ、買うんじゃね?的な感じ。
確かに氷川台の物件に関してはそういう部分を見せてしまいましたが、それとても最終的には予算面がネックになって思いとどまっている。いくら、「欲っしー!!★」と思っても全く予算を度外視してまで買うほど子供ではない、こっちも良いトシなんだから。
あと、時々微妙にこちらの虚栄心を刺激するような事を言ってくるのが気になります、何っていうか、「これくらい出せないんですかぁ~???」的な感じの。もちろん、こんな露骨には言ってきませんけどね。
基本、見栄っ張りの私なのでこういう事を言われると燃えることもありますが、モノがモノなだけにムダな見栄は張りたくない。
今度、この手の事を言われたら自信を持って優雅に堂々と「出せまっせーん!!」と答えよう!
本日の一枚は小竹向原に引っ越したらティップネス代わりに通う予定だった上板橋体育館前の紅葉、キレイでした。
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?