中古マンションの価格って、こんなにいきなり

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今日、お世話になっているD不動産のS氏じゃない別の方からメールで、以前紹介を受けた中古物件の価格改定があったことを知らされました。

その物件は11月10日に見に行く予定だった物件(詳細はこちらの記事:内見に行ってきました!(2))ですが、千川から徒歩3分が売り、という利便性重視の物件で築年数がほとんどアラフィフなので内見に行かなかったのですが。

まだ、売れてなかったんだぁ、と思いメールを見ると300万円も値段が下がってる!!

え、こんな事ってあるの?一億とかの物件だったらともかく、このくらいの価格で300万ってかなり大きくないですか?

千川から駅3分はすごく魅力的だけど、私は在宅で仕事ができるので週1の打合せ以外は当分通勤の必要無いんだけど・・・
しかも千川で駅から3分っていうと相当賑やかじゃないかと思う。

うーん、サイトを見ても室内写真が全く無い・・・あれ、これって居住中っぽいんだけど。売れたら出て行こうっていう事かしら。。。
投資用のオーナーチェンジの物件では無いようだし。

しかし、いきなり300万も値段が下がるとは・・・相当長い期間売れてないのかしら?
この立地なら普通はすぐ売れそうだけど。
よっぽど、部屋の劣化がひどいのか??
ちょっと見てみたい気がするけど、自分向きの物件ではないなぁ。

しかし、いきなり300万円かぁ・・・うーん、それって商売としちゃヘタじゃないか?
物事には段階ってもんがある・・・100万円ずつ下げてみる、とか段階的ディスカウントは考えなかったのかな。

こんなにいきなり下げられちゃうと、この物件の本当の適正価格っていくらなんだろうと思っちゃいます。
と同時に、私の希望する例の物件ももしかしたら、いきなりこれくらい下げてくれるんじゃないかって期待がメラメラ・・・

下がれ~、下がれ~、下がれ~、お願い!!(≧人≦●)

今日も氷川台を引き寄せるため願意を込めて、氷川台の城北公園の写真を。

氷川台 城北公園 2016年4月初旬

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