マンション、買うのも大変なら売るのも大変

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ちょっと前に友達が新築で買ったマンショんを7年ほど住んだ後、住み替えのため売りに出す事にしたという話を聞きました。築浅だし、広さも手頃だし、もし場所が有楽町線沿いだったら私が買っても良いな、と思ったくらいです、なのにそのマンション中々買い手がつかず大変だったらしい。理由はわからないのですが立地(西川口と蕨の中間くらい)とかかなぁ。。。で、問い合わせがあるのがワケありな人が多く今度こそは決まるか?と思ったら審査が通らなかったり(ヤバい筋とか)で、相当ヤキモキした話を聞いて、うーーん、買う方も大変だけど売るのも大変だなぁと思った。

彼女曰く、ウォーターフロントあたりだとどんどん値段が上がっていて中古マンションでも売り手市場でキャンセル待ち、との話でした。うーーん、そうなのお?何で?

で、彼女のマンションですが、問い合わせの大半は中国の方だったらしい、最終的に購入したのも中国の人だし。

契約の日に、現金をバサっと持ってこようとしてたらしい、という話を聞いて恐るべしチャイナマネー。

それにしても、中国の方は日本の不動産を買ってどうなさるおつもりだろう?本人がそこで暮らすわけじゃないよね、転売なのか、賃貸にするのか。。。ご近所トラブルとかないのかしら?

マンションを探す側の人間としてはそのマンションのその後が気になる、というかそれまで平穏に暮らしていた他の住人の安寧は担保されるのだろうか?と気になっちゃうところだけど私の友達は半年かけてやっと売れたことでようやく安寧が訪れたようです。

めでたし、めでたし、なのか?

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