単身者用マンションを購入した後、一人暮らしではなくなった・・・というのは何も結婚だけじゃないんですよね〜。。。。
老いた親と暮らさなきゃいけなくなった、というケースもあるのです、いつまでも夢見る少女じゃ入られませんね〜トホホ(〒＿〒)ｳｳｳ。
友達が西川口に約10年前に新築で35平米の1LDKを購入し、最初からちょっと狭いとは言ってたのですが、一昨年、埼玉県内で一人暮らしをしているお母さんが高齢になってきたため一人暮らしをさせておくのは心もとない、ってことでもう少し広いマンションに移ることを決めたのですが、西川口のマンションの方が中々買い手がつかず無事に売れたのは半年後、もちろん買ったのは中国人投資家です、（こちらの記事参照：マンション、買うのも大変なら売るのも大変 ）。
その半年間の彼女の売れなかったらどうしよう感はかなりのものでした、でも無事売れて良かったね、だったのですが、肝心の彼女のお母さんが引っ越すのが嫌だと言い出し結局そのまま一人暮らししちゃってるので一体何のための住み替えだったのか・・・
それにしても35平米の1LDKって二人で暮らすの無理？若い同棲カップルとか新婚さんとかこのくらいの間取りに住んでいる人多いと思うけど。学生同士とかだったらもっと狭い場合もありますよね。
映画とかドラマだと若いカップルなんてワンルームで一緒に暮らしてるし。
そういや、昔の神田川という曲で4畳半一間で同棲、なシチュエーションが描かれていて若いって頓着しなくていいなって思っちゃう。
カップルで住むのと、老母と一緒に住む、を同じようには考えられないけど、35平米ならギリなんとかなりそうな気もするけど友達曰く「すごく狭い」のだそうで。。。売り出してる時にも何件かカップルが内見に来たけどやっぱり狭いと言われたようです。
でも、ただいま超中古マンション絶賛売り出し中のクミちゃんのとこはもう少し面積小さい（確か32平米くらい）けど、同じ間取りの部屋に夫婦で住んでいるとこが何件かある、彼女のお隣もご夫婦だったはず。私もしょっちゅうクミちゃんのとこに遊びに行ってますが、広いとは思わないけど定期的に断捨離してれば夫婦で住めないことはない、と思います。
ここで今、ハタ、と思い出したのは先週の「女性のためのかしこいマンション購入術講座」で同じ面積でも柱のナントカで広さが全然違ってくる、という話。あ”ーーーー、何だっけ？あーー、どっかにメモッたハズ！！
ヤダ、先週の「女性のためのかしこいマンション購入術講座」、（こちらの記事参照：「女性のためのかしこいマンション購入術講座」に参加 ）で聞いた話かなり忘れてる！！(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ
あ、ちなみにこちらのセミナー、「ケーキ&紅茶付き」となってますがこちらは期待薄です。
こちらのケーキ↓は栗どら焼きで有名な上板橋の石田屋さんのフルーツケーキ 350円。甘さを抑えてない所がさすが、上板橋です。
石田屋さんのケーキはほとんどが350円、ずっとこのお値段です、でも昔に比べるとちょっと小さめかなぁ・・・
石田屋さんは和菓子で有名ですが、ケーキもかなり美味しいと思います、どれも甘さ全開ですけど。
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする？