白内障で初めて実感する「老い」と「死」

「白内障があり手術を考えておいた方が良い」と言われたことでつくづく老いを実感してしまった。

え、アラカンのくせして今まで老いを実感してなかったのか?と言われそうですが、してなかったんですよ~、そんなには。

だって、とりあえず健康だし、インプラントの付きも歯科医が笑っちゃうくらい良かったし、夜はぐっすり寝れるし、身体を動かすのは苦じゃないし、ご飯もお菓子も美味しいし・・・

なので、それほど「老い」を痛感するようなことはなかった、ただ昔に比べ徹夜とかムリはきかなくなってきていたけど。

白内障と診断されたことで確実に「老い」てきているんだなと・・・あ、いくらワタシが心配症でも白内障で死ぬとか思ってませんよ、ただこういう加齢が原因の症状が出る、ということが「老い」てる証でして。

そしてその「老い」の先にあるのは「死」なんだな、と思ったら急に怖くなってきた。

だって、死にたくないんだもん。

そこへもってきて週末、円楽と猪木の訃報があり。。。

在りし日の円楽師匠、2016年の不倫記者会見。

在りし日のアントニオ猪木、1971年、2番目の妻:倍賞美津子との結婚式

プロレスにも落語にもそれほど興味はないんだけど、なんか馴染みの人がこう相次いで亡くなると「死」というものが身近に感じられちゃうよね、まぁ、そう感じてしまうこと自体が老いの証拠か。

白内障、の衝撃がこんなに深く刺さってくるとはねぇ・・・

まぁ、手術で何とかなるんだからイイじゃないか、と思われるかもしれませんが、コレの原因が

加齢

ってのがショックなんですよね。

例えばインプラントは費用の面では多分、白内障よりはるかに高いのですが心理的にはそれほどショックじゃなかった、だって30代でもインプラントの人いるし・・・

しかし、白内障はねぇ・・・加齢かぁ・・・

もう、そういうお年頃なのかぁ・・・となかなか老いを受け入れられない自分がいる。

穴の開いたダメージジーンズとかカモフラージュ柄のTシャツとかそろそろ止めた方が良いのかな、ガチのビンボー人とか第二次大戦中の服着てるとか思われそう・・・

などと、守りに入ってしまう。

いや、いかんね、こんな弱気なことじゃ。

先月、亡くなられたエリザベス二世は、人混みでも自分の存在が見に来てくれた人にわかるように、と90歳を越えても色鮮やかなお召し物を着ていた。

ワタシも年齢や白内障にとらわれず、着たいモノを着るっす。

で、多少悪目立ちするかもしれんが、ま、もともと存在感が薄めなのでちょうどいっかぁ。

気持ちが老け込むのが一番怖いよね。

白内障のほうは、やはり見えにくい感じはあり、本についてはKindle率がぐっと上がりました。

ほんとは紙の方が好きなのに((´;ω;`)ウゥゥ)

やっぱり「老い」も「死」もイヤだわ。

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