悪魔のような女、それは・・・

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前回のブログで実家の弟からカネの無心をされ、その背後に弟のクソカノの影が・・・って話を書きました。

実家トラブル、勃発・・・毒母そして弟のクソカノ
ここ数日、天気は悪いものの猛暑は去りエアコン要らずで夜はグッスリ快眠。。。 夏の間中、中途覚醒していたのはてっきりトシのせいだと思って...

で、ワタシが怒り心頭なのはあたかもこのクソカノに対してのような書き方をしてしまったのですが、ワタシが一番怒りを覚えるのはあの毒母ですよ、もちろん。

取りようによってはあのクソカノも被害者かもしれないし、弟の窮地につけ入った性悪女かもしれない・・・

このあたりの判別がつきづらい・・・何度か一度お会いしてキチンとお話したいと言う旨を伝えてはいるのだが、なぜか避けやがる・・・
そのくせ、カネの無心をしやがる・・・

このクソカノにつけ入る隙を与えてしまったのはあの毒母のせいだ。

ウチの母親を一言で言うなら

病的なヒステリーでワガママ、とにかく自分の思い通りにならないと所かまわず怒鳴りまくる。

これに耐えかねた実父は女つくって出て行ったし、仲人口に騙されそんな母と再婚した義父はこの病的なヒステリーとワガママに悩まされ49歳の若さでこの世を去ってしまった。

母と再婚するまでの義父はとても丈夫で病気知らずだったらしい、それが母と再婚後約13年でガンを発症し、それから1年後にはあっけなく・・・

母と義父はよくケンカをしていた、というか母が一方的に理不尽なワガママを義父にぶちまけていた。

自己評価がとんでもなく高い母はイケメンでもなく背も低く社会的地位があるわけでない義父との再婚は大いに不満だったらしい・・・

再婚の三日前にワタシをじっと見て

「この子供達がいなけりゃ私にはもっと良い再婚相手がいくらでも見つかったのに」と言い放った言葉は50年近く経った今でも忘れない。

田宮二郎のファンだった母はこのような男性をご所望だったらしい。

はい、寝言は夢の中!

そして、母からいなけりゃ良かったくらいのことを言われたワタシと弟・・・

ワタシはとっくにそんな母を見限っているが、弟はこの母のおかげで望んだ女性とは違うクソ女と暮らすハメに。。。

弟はどうしても母を見放す事は出来ないと言う。

母は義父が亡くなったときに周囲に「なぜ、自分はこうも亭主運が無いのか・・・何て不幸な女なんだろう・・・」

とまるで昼ドラのヒロインのようなことを言ってワタシは心の中で大爆笑だった。

そのセリフは星由里子か若尾文子が言ってこそ絵になるってもんで、オマエが言うな!

しかも、上手く自分を美化しちゃってさ。

ハッキリ言うが、最初の亭主(ワタシと弟の実父)が女作って出て行ったのはオマエのせいだ!
オマエのワガママとヒステリーに付き合い切れなかった実父の気持ちが今はよくわかる。

そして、二回目は間接的アンタが手を下したも同様でしょ。

まったく悪魔のような女だよ、アンタは。

弟だけは守りたい。

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