中古マンションのデメリット

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都内へリターンが頭をよぎる

昨日も書いたように収入激減!かと思われた仕事の方が意外にも何とか現状維持はできそう・・・しばらくの間は。

コロナの影響が少ない会社
皆さま、おこんばんは 早いもので今年も残すところあと3週間くらい? 3週間後の今日は元日なのよね。 ほんっとあっという間っ...

そうなるとさぁ、やっぱ都内へリターン!がアタマをよぎる。

アタマをよぎるものの現実問題としてゼニの問題がある。

いや、ぶっちゃけ、中古で今のマンションよりグレードダウンして築年数を妥協すれば・・・何とかなるかも。

2017年8月に内見した板橋区内のマンションの一室。
この畳と障子が苦手で・・・

ま、今住んでるこのマンションが売れればの話ですが。

中古マンションには移りたくない

ただ、ここに来て問題なのは。。。。

もう、絶対に中古はイヤ!!

というのが今の心境なのです。

これはここを購入時に契約当日の朝に売り主の医師妻からいきなり

売らない!

契約は無し!!

といわれ、

どうしても欲しいなら70万円アップ!
(このビミョウな金額、セコ!)

これについてちょっと話をしたい、と言えば

交渉は一切ダメ!!

交渉するなら売らない!!

仮契約までしといてこんなのってあります??

ってか、マンションの値段ってこんないきなり当日に上がって良いわけ?

ユニクロの売り場でスェットをレジに持って行き、

「あ、これ、最近売れてるから1000円アップね」

って言ってるのも同じだと思うぞ。

もちろん、ユニクロはそんなことしませんがね。

病的にワガママな医師妻に翻弄されたマンション購入

この医師妻は病的にワガママで一度言い出したら聞かないため、周囲はもう従うしかない、とこの医師妻の担当の不動産会社の話。

60歳も半ばを超えてそんなワガママを言えるのは旦那が医者と言うその一点だろうよ。(コロナ禍で医療関係者が大変な中、これを言うのは気が引けますが)

あまりのセコさにこの売り主夫妻は旦那が医者ではあっても経済状況が相当貧窮してるのではないか、この物件は曰くつきではないか?と不安になり確認したところ、

経済状況は間違いなく裕福で資産もそうとうおあり

だと言う・・・

ふーん。。。じゃ、ただセコイだけなのか。

70万円なんて向こうにしてみればハシタガネ中のハシタガネ。

道端に落ちてても拾わないんじゃね?くらいの金額だろうよ。

ワタシからしたらデケー金額だけど。

人生で一番高い買い物は人生で一番不愉快な買い物

これ以降もとにかくこの病的に扱いずらい売り主医師妻のおかげでワタシの人生で一番高い買い物は人生で一番不愉快な買い物でもありました。

マンション購入時に色々あった色んなトラブルは3年も経つとほぼ忘れかけて「そんなこともあったっけ?」になるのですが、この売り主の一件だけはある意味、色褪せずにそのまま残ってしまっている。

中古マンションを買った友人やこのブログを通じてお話してくれた方々の中にもそんな売り主に出くわした人はいないので多分、ワタシ、レアケースかもしれないけど。

社会的地位の高い亭主を持つ性格な悪い女ほど始末に悪いものはないとほんっと実感したよ。

深い意味はありませんが、この人↓も旦那が医者ってだけです。

あれ、ナンの話してたんだっけ?

あ、そうそう、だからさ、もう中古を買うのはイヤなのよねぇ・・・

かといって新築買えるゼニはねぇ!!って話でした。

しかも、ワタシの希望のエリアに当分新築建設予定は無いそうです、あっても買えないので関係ないけど。

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