昨日、インプラントの治療で大好きな上板橋の歯医者に行ってまいりました。
あ、ちなみに大好きの係り先は『上板橋』であって『歯医者』じゃないので・・・そこんとこよろしく!
まぁ、歯医者ももう、お馴染み過ぎて最近ではだいぶ居心地が良いんですけどね。
途中にある「電車の見える公園」のはや桜が美しい!この公園大好きなんです。
私は昨年の11月下旬に右下奥から二番目にインプラント
同じく12月の中旬に左下一番奥にインプラント
の埋め込みをやったのですが、まだどちらも歯は入っていません。
このインプラント(人工歯根ってやつね)が自分の骨に定着するまで多少時間がかかるとはいえ、いくら何でも時間がかかり過ぎじゃね?
と思うのですが・・・
だって、以前にも書いたようにワタシのインプラントは驚異のスピードで骨にガッツリ定着してるらしいのに。
ワタシより少し後にインプラントを2本入れた30代のフリーのアナウンサーさんのブログを見るともうすでに2本とも歯が入っているらしい。
(この方のブログ、メインは育児なのでインプラントについてはあまり書かれてなくてわかったのは料金が2本で60万円ってことくらいだけど)
そりゃ、30代と50代じゃ身体の状態が違い過ぎて比較にゃならんだろう、と思われるかもしれませんが、上に述べたようにワタシのインプラントの状態は歯医者曰く
理想的
と言うくらい順調なのですよ。
じゃ、通ってる歯医者のグレードが格段に違うとか?
なんたって向こうはフリーとはいえアナウンサー、同じフリーでもワタシとははるかに違い名医が手掛けるインプラントなのでは?
と思われるかもしれませんが・・・
この方、アナウンサーとはいえ顔出しより声の仕事がメインで名前を知ってる方はあまりいないんじゃないかと思う知名度。
日々のブログを見てもつつましくフツーでお台場や汐留の女子アナのようなこれみよがしなセレブ感はない。
まぁ、それぞれの歯科医の方針、と捉えるしかないのかもしんないけど。
今のT歯科医師は前のさんざん自費治療で高額を踏んだくった挙句、その治療のいくつかは無駄が判明した時点ではすでに体調不良で引退、というA歯科医とは違うと思う(ってか思いたい!)んだけど、ちょっと気になる。
とりあえず、昨日右下のほうは歯の型取りをして今、仮歯が入った状態です。
この仮歯に関しても、T歯科医曰く
「特に仮歯は必要、というわけではなく医師によっては入れない場合もある」
そうです、まぁ、奥が歯抜けになってだいぶ経つので他の歯への負担も気になるし、あるに越したことはない、「丁寧に治療していただいている」と好意的に受け止めるようにしよう。
2週間後に本歯ができてくるのでそれが入ったら右下は一応終了。
で、今度は左下・・・
道は長いのう・・・
しかも、歯が入ってもインプラントは2カ月に一度歯医者に行ってケアしてもらわないといけないのですよ、面倒クサ。
皆さま、歯は大事にしましょうねぇ~
歯科衛生士さんに薦められたこちらのタフトブラシ、普通の歯ブラシでは磨けないスミや角が磨けて便利です。

この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?