やっぱり医者は都心に限る?

 -当ブログではアフィリエイト広告を利用しています-

前回のブログ記事に対して何件か励ましメッセージをいただき本当にありがとうございます!

白内障専門病院で想定外の検査結果
実は今、かなり凹んでいます。 凹んでるっつうか、うーん、不安でいっぱいっつうか。。。 白内障の手術を受ける決心をしたことをこちら...

特にうーるさんのご自身の間欠性斜視の体験談や眼科にお勤めのちょびすけさんからのアドバイスは心配し過ぎで緊張状態になってしまうワタシを癒してくれるラベンダー効果付きで有難く拝読しております。

うーるさん、おっしゃる通り本当に医者選びって難しいですよね、ワタシは歯医者でイタイ思い(財布が)をしたので最近医者選びには神経質になっています。

歯医者選びの失敗はゼニの問題で済む(と言ってもコレはコレで大打撃)けど、眼医者選びの失敗は取返しのつかないことになるんじゃないかと、あの埼玉4区の眼科で良かったのか?と((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。。。

で、昨日は落ち込んでふて寝してたところ、そんなワタシの先走った過剰な心配を見越したかの如くちょびすけさんから

「眼科の医師にもそれぞれ専門分野がある」

というメッセージをいただき、そうだよな、とりあえず再度診察してもらって必要に応じて別の専門医を紹介してもらうようにしよう!と気を取り直す。

うーるさんがメッセージの中で書かれていたこちら↓

また自分の例で申し訳ないのですが、私が原因不明の胃痛に悩まされていた際は、地元の(板橋区)の医者ではなく対応も優秀さも段違いな都心の医者に早くかかってればなと思いました。

これねぇ・・・

今、ワタシすっごく痛感してるんですよ。

というのも一昨日行った都心の白内障専門クリニック、設備もスタッフさんの対応も良かったのですが、それ以上に診察してくれた女医さんがすごく親身に診てくれた。

少し良い方がキツイ先生だったのですが、それは医者として腑に落ちない部分がある、みたいなのが伝わってきてこちらも今まで漫然と近くの眼科に行って根本的な解決はないままに処方された目薬もらって・・・

みたいな感じだったので改めてこれはマズイんじゃないかと思い。

目に炎症がある、ということでいつも処方される目薬↓

緑内障予防の眼圧を下げる目薬↓

いつもこの2種類の目薬をもらってさしたりささなかったりして無くなったらまた行く、と言う感じでした。

ここ最近は視力の低下だけではなく常に右目に違和感があったのでもっとそのあたりを医師に説明すべきだったと反省しています。

ただ、今の眼科医はなんとなく軽めに診断を下す傾向があるような気もするんですよねぇ。

それに比べ、一昨日のクリニックの女医は何度も丁寧に診察し、一度診察を終えて待合室に出てからも再度「もう一度診せてください」、と言って再度丁寧に診てくれた。

そんな女医さんからの埼玉4区眼科医宛てのお手紙↓

これを持って再度地元の眼科に行かなくては。

しかし、ナニが書いてあるのだろう。。。気になる。

埼玉4区の眼科医からの紹介状はもっと薄くてペラッペラで封印もハンコじゃなくてタダのバッテンだった・・・

病院選びって大事よね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク