会社相手に訴訟を起こす勇気が欲しい、日テレの笹崎里菜アナに学ぶ

日テレの笹崎里菜アナのこと

日本テレビの笹崎里菜というアナウンサーをテレビで見るたびにいつも少しホッとします。

と言ってもこの女子アナが好き!なわけでは全然無く、むしろアナウンサーとしてはヘタだし苦手なタイプ。

でも、なんでこの人にテレビに出てほしいかっつうと、入社時の例の訴訟の件があるから。

ご存知ない方のためにカンタンに説明すると、この笹崎里菜アナが大学生時代(東洋英和女学院大学)に銀座のクラブでホステスのバイトをしていたことが、

アナウンサーに求められる清廉性に相応しくない

と問題視され、入社内定を取り消されたもの。

これを笹崎里菜アナ側は納得せず、日テレ相手に訴訟を起こす。

笹崎里菜 vs. 日本テレビ

最初、日テレ側はタカをくくってたのか結構、強い態度で訴訟を取り下げろみたいなことを言ってたんだけど笹崎里菜アナ側は一歩も引かず・・・

で、なぜかいきなり日テレが態度を軟化して両者は和解し、笹崎アナはめでたく?日テレにアナウンサーとして入社しましたとさ。

ってハナシなんだけど。

自分が訴えた会社に新入社員として入社ってできます?

スッゲー、強心臓だな、と思うし尊敬もする。

だって、ワタシだったら出来ないもん。

当時、てっきり私は笹崎アナ側は和解金をもらって和解はするものの入社はしないと思ってた。

が、その後、フツーに(と言っても入社当時、この人が新人アナ紹介みたいな番組に出るたびにビミョウな緊張感がスタジオに漂っていた)テレビに出ていて今に至る。

はれものというあだ名にも動じない笹崎里菜アナ

まぁ、有吉からは

「はれもの」

という名誉なあだ名もつけられたり・・・

でも、そんなブラックな笑いをこんな風に笑い飛ばせる度量の大きさもアリ。

中学校からずっと私立の女子校でバレエなんかも習っていた横浜育ちのこの人の生育環境からとてもお金に困ってるようには思えないのでなんで銀座のクラブなんかでバイトしてたのは謎ですが。

そのクラブは母親の知人がやっていてほんの短期間ではあったらしいけど。

当時、ニュースとかで彼女を知る人達がこぞって「とてもきれいなお嬢さん」と言っていた。

まぁ、そりゃ画面見りゃわかるし、よくミスコンにも出ていたらしい。

しかし、そんな美貌よりも彼女の

自分が入社する会社相手に裁判を起こす

という強さが羨ましい。

自分が働く会社相手に裁判って起こせます?

このブログをよく読んでくださってる方はここまで読むと何となくわかっちゃうかもしれないけど、実はワタシも訴えたい会社があるのですよ、今の仕事の件で。

でも、その会社は日テレほどじゃないけどそこそこ大手で法務部なんかもちゃんとしてるので裁判沙汰になったら、たとえ向こうに非があってもすご腕の弁護士とかつけられてこっちが負けるかもしんないじゃん。

何しろ多勢に無勢だし。

ワタシは笹崎さんと違ってその会社に入りたいとも思ってないし、これを機に今後一切契約を切られてもかまわないとする思っている。

ただ、この会社が今後も立場が弱い非正規社員や請負に対し一方的に契約と違う
理不尽な要求・対応・イジメ・人間性を否定するかのような言動
をやめてほしいだけ。

そして謝罪が欲しい。

友人に話すと面倒くさいことはせずに表面穏やかにやっておけ、というのだけど・・・

ナンカ納得できないわ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク