ザ・ノンフィクション マキさんシリーズ、マキさんの老後

ザ・ノンフィクションの人気シリーズ、ゲイのマキさん

今回のザ・ノンフィクションは新春一発目にふさわしい(?)人気シリーズ。

マキさんの老後シリーズ

ゲイの夫:マキさん、(本名:宮本昌樹 60歳)
レズの妻:ジョンさん(本名:宮本佳江 68歳)

25年連れ添ったれっきとしたご夫婦。

男女の役割が逆転してるけど、男と女なのでお役所的には結婚に何の問題もない。

ただ男女の役割が逆転してるので、ややややこしい。。。

マキさんは早稲田大学教育学部卒業のインテリ。

大学在学中からゲイバーで働き始め、若い頃は六本木の高級ゲイバー、プチシャトーで大人気だったというマキさん。

50代で水商売から足を洗い、定職なし。

こんな本にもなってる方↓

マキさんとジョンさんの逆転夫婦

現在は妻のジョンさんと二人で群馬県前橋市に借家住まい。

家計はジョンさんがヘルパーと農業の仕事で日銭を稼いでくる感じ。

ジョンさんも若い頃はオナベの先駆者として人気者で、経営していたスナックは女性客で賑わい繁盛していたらしい。

70歳近いジョンさんと還暦のマキさん、若いころから水商売の世界しか知らないため今の年齢での生活はかなり苦しい。

マキさんは時折、お声がかかるショーの仕事などを楽しみにしている。

一度ショーに出ればジョンさんの一ヶ月分より稼げる、というがそのショーの仕事が頻繁に入ってくるわけでなく。

マキさんとジョンさんの結婚生活、3つのルール

この二人の結婚生活には3つのルールがある。

1.肉体の関係は無し

2.同性の恋人を持つのは自由

3.隠しごとはしない

なのに、最近、妻のジョンさんに仲良しの女性ができたみたい。。。

それを鋭く察したマキさん、意外と嫉妬深くて

「私のことを最優先にして!」

とジョンさんに詰め寄る。

同性の恋人を持つのは自由、って言ってるならそのあたりももっとテキトーで良いじゃん、と思うけどそうはいかないらしい。

老後が不安な60代LGBTカップル

60代、男女逆転カップルの悩みは老い・・・

互いに湿布を貼り合う毎日。

ちなみにこの背中はマキさん。

60代の男性にしてはキレイなお背中ですよね。

このマキさんと言う人、元々は美形だし、美意識高いんですよね。

学生時代のマキさん、男性としてもイケメンですよね。

松村雄基に少し似てる・・・古ッ!

マキさん、歯磨きのクセが強い!

このマキさんの歯磨きが話題になっています、

とにかくすっごいワイルド。

まるで、換気扇の油汚れでも落とすかのように力を入れてゴシゴシやるのですよ。

入れ歯や差し歯ではないのか?

もう、歯磨きが口の端っからタレっぱなし。

この磨き方は歯に良いのだろうか?

歯茎に傷がつきそうですね・・・(^_^;)

マキさん、かつての同僚と会い息抜き

不安とイライラが募る毎日、息抜きに昔の同僚と合う。

プチシャトー時代の同僚、琴美さん(70代)

琴美さん、パッと見、女性に見えたりもしますが和服のせいか噺家のような。

ゲイバー時代、輝いていた自分を知る人間に会うとマキさんはとても元気になるのですが、その人達も少しずつ鬼籍に入ってしまい、会えるのは限られてくる。。。

しかも、皆、自分同様老いを隠せない。

老いを隠せないかつての同僚2人とショーに出るマキさん。

左がステファニーさん、真ん中がまりこさん、右がマキさん。

皆、かつては一世を風靡したゲイ仲間。

老いは他人事じゃないのでここでヘンなコメントは差し控えますが。

でも、老いって残酷。。。

マキさんだけじゃない、老後の不安、あとザ・ノンフィクションも不安

マキさんと言う人は栃木県出身でおじいさんは50年間、市議会議員をやっていたそうだから田舎の名士の家に生まれ、容姿にも恵まれ、早稲田李大学卒業・・・

ある意味、何不自由ない星のもとに生まれたハズなのに、今は老いの恐怖と日々劣化していく自分の容姿、老後の経済不安・・・で不眠に悩まされる日々。

70歳になったら悠々自適な生活を送りたい、とマキさんは言う。

実際、70歳になり悠々自適な老後を送れる人って何%くらいなんだろう。

この悩みってLGBTに限ったことじゃないよね。

ザ・ノンフィクション、今回は人気シリーズの8回目にもかかわらず、今イチ締まらない内容だった。

最近、ほんっとザ・ノンフィクション、切れが悪いわ~。

マキさんの老後より、ザ・ノンフィクションの今後が心配になりました。

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