昨日のブログで上階さんのベランダの屋根部分、足場が組みにくくて劣化診断しづらいため今回の大規模修繕から外す・・・と言う話。
ワタシはてっきり、理事会役員なのに理事会に出なかった上階さんに対する欠席裁判かと思ったのですが・・・
し・か・し
考えてみればワタシが理事会役員だったときも、全然出てこない男性がいた。
でも、そいつんちはなぜか、しょっちゅうベランダの窓が割れただの、玄関が壊れただの、カギだどーのこーの・・・と言ってほとんど理事会費の負担だったよな。
めちゃくちゃモヤモヤして当時もここに書いた記憶がある。
あまりにも無断欠席が続くので他の方が
「〇〇(欠席野郎)さんは全然理事会に出てないじゃないですか!!なんか聞いてますか?」
とマンション管理会社の担当者に詰め寄ったのはこの欠席野郎とマンション管理会社の担当の妙な癒着ズブズブ感を感じていたのかもしれない。
ワタシはめっちゃ感じました・・・
って言ってもこの欠席野郎もそれほど社会的にリスペクトされてるようなタイプでもなく、まぁ、どこにでもいるうだつが上がらない中年サラリーマンって感じだったけど。
こんな感じの↓
しかし、ここ埼玉4区ってさぁ、妙に男尊女卑の風潮が強いんだよ。
だって埼玉県議会なんてちょっと前までお茶汲みのためだけに臨時職員50代~60代の女性を採用してたんだよ。
なーんか、県をあげて女性をコバカにしてるような感じでとっても不快。
もし、この県全体にそういう風潮があるとしたら、
理事会にも出てきやしねぇ、あんなババァのとこなんか大規模修繕してやるか!
みたいになっちゃったんじゃないかと・・・
まぁ、すべてはワタシの邪推ですが。
だって、理事長になったのはコテコテ昭和の頑固オヤジっぽい人だったし。
管理会社の担当はワタシに対しても思い返すもハラワタ煮えくり返るような悪徳業者を紹介してきやがったし。。。
詳しくはこちらを↓
でも、上階さんはキッチリ、それは困る!!と戦ってくれたから良かったな。
ごく当たり前な権利すらおっとりしていたら奪われてしまう・・・
やっぱりあいつらプーチン気質だな、女所帯の小国と舐めてやがると痛い目みるぞ(ウクライナ参照)。
なんか、この土地はおひとり様女性がどうも生きづらい気がする。
だから、例のシンママさんはわずか数か月で家を売りに出し都内に戻ることを決めたんじゃなかろうかしらん。
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?