マンションの住み替えは売却が大事だってのに

 -当ブログではアフィリエイト広告を利用しています-

6月末にD不動産主催のこの↓オンラインセミナーを受け、それ以後ときどき、この会社からまた打診が来るのですが・・・

以前にもチラと書いたようにこの不動産会社の担当さんがどうにもこうにも頼りない・・・

マンション売却だけを薦められてもねぇ
例のD不動産、ほらあの、こっちの希望とはほど遠いへっぽこ物件ばっかを勧めてくれるあの人。 あれからまたメールがあり、 その後...

頼りないだけならまだ良いんだけど(いや、あんま良くないわ)、ナンカねすっごく雑な感じがするのよ。

ワタシは今回は住み替えなので売却と同時に購入もせねばならない・・・

その購入の部分がスッゲー雑でさぁ・・・

都内に住み替え希望で駅も指定したのになぜか今住んでるとこから徒歩数分、それも今より駅から遠く、今より古くて狭くて高い・・・っつう、よくもまぁこんな悪条件の揃った物件を見つけてくださりやがったと言いたくなるような物件ばっか紹介してくださる。

当然、こっちはどうしても塩対応になるわけだが、そうすると、

「どこが気に入らないんですか?!」

と来る。

全部だよ、全部!!!

この不動産マン、日本語通じてるのかな?と思っちゃうよ。

住み替え先が見つかりそうもない、となると、

「とりあえず、ご売却だけでも先に」

と言ってくる。

でも、そうしたらワタシはどこに住めばよかと?

と訊くと

「一旦賃貸にでも移っていただいて・・・」

と気軽に言う。

せめて、この時に

「弊社でもお部屋探しのお手伝いをさせていただきますので」

くらい、言ってくれたらもう少し信頼度もアップするのに。

なんかもう、とりあえず、売却して利益が上がればあとは知らんがなってのが満載。

何度も言いますが、ワタシはこのマンション自体はとっても気に入っています、できれば手放したくない・・・でも埼玉4区ライフをこのまま続けると老後、後悔することになりそう。
体力が衰えたら気軽に都内遠征もできなくなるだろうし、交通費だってバカにならないだろうし・・・

氷川台のCaffe 21(カフェヴェントゥーノと読む、ヴェントゥーノはイタリア語で21)でくつろぐ年配のご婦人、氷川台に住んでこういう老後が過ごしたい。

なので本当は今のとこに住みながらなんか打開策があれば良いのだけど、そうも行かないから苦渋の選択で都内リタ―ンを考えてるのに、なんかこの不動産マンの雑な対応がねぇ・・・

色々調べてますが、住み替えは

売却が重要

という説があり、この重要な売却をこんな雑な対応されるとねぇ。。。

この人に任せて良いのか?って心配になるし。

あと、

「足かせになるようなものをまずは手放して・・・」

だとか

「早く売っちゃいましょ、売っちゃいましょ♪ウリウリウリ~」

みたいなアプローチされると、なんかさ、逆に

絶対に売りたくない!!!

って気になっちゃうじゃん!!

この不動産マンから連絡があるたびに売るのは止めようって思っちゃうんだよね。

だからホント、他の不動産マンにしてほしいんだけど。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク