小林麻耶の本、「しなくていいがまん」をKindleで読んでみた

小林麻耶・麻央姉妹、恵まれ過ぎじゃないかと思ってた

小林麻耶って別に好きでも嫌いでもないっつうか、あまり興味も無かったんだけど、麻央ちゃんのことがあってから少し見る目が変わったというか・・・

それまで、小林麻耶・麻央姉妹ってすべてにおいて恵まれ過ぎな気がしていてあのあまりにも華やかっつうか「恋のから騒ぎ」の頃のキャピキャピ感があって好きじなかったんだけど。

麻央ちゃんのことで人って外からはわかんないんだなぁ・・・

小林麻耶・麻央姉妹って容姿はもちろん、そこそこ裕福な家に生まれ(お父さんは銀行員らしいけど、お母さんは専業主婦で娘二人を私立の学校に通わせたり留学させたりしてるんだから、サラリーマンの中ではかなり勝ち組じゃないかと思う)、そこそこ賢く、わりと有名な大学にストレートで入り、その大学在学中に超有名なテレビ番組に出てそのままテレビの世界に入って・・・

運が良すぎますがな、アンタ。

一個も苦労というものが無いように見えて、容姿はもちろん、親にも運にもさほど恵まれてるわけでない私からすると今イチ面白くない存在ではあった。

そう思ってるのはワタシだけではないようで小林麻央が海老蔵と結婚したばっかの頃、「さんまのまんま」で明石家さんまが

「(小林麻央に向かって)すべて順調過ぎる、歌舞伎の世界で少しいじめられたりして苦労しろ」と言ってたから、やっぱそう思ってる人いたんだよね。

でも、病気でまだ34歳という若さであんな可愛い幼い子供二人を残して去ってしまうとは・・・

幸せで順風満帆に見えてもその内側でもとんでもない事態になったりしてるんだぁ・・・と思った。

Kindleで小林麻耶の本「しなくていいがまん」、ポチってしまった

そんなことを日曜の夜、布団の中でツラツラ考えてたらつい、Kindleで小林麻耶の本

しなくていいがまん

をポチっちゃったよ。

それほど小林麻耶に興味があるわけじゃないのでKindle本でいっかぁ~と・・・

値段も安いし。

表紙がシンプル過ぎる・・・も少しカネかけろって話

表紙がシンプル過ぎる、というか。。。カネかかって無さそう。。。

うーん、画像も全然無くて・・・

男性ファンだったら相当ガッカリだろうな。

新妻っぽいエプロン写真かお得意のミニスカ写真あたり一枚つけても良さそうですが。

そういう本にはしたくなかったのか、まぁ、麻央ちゃん、亡くなってまだ1年ちょっとだもんね・・・

小林麻耶定番のモテ話

モテモテだった中学時代の話をサラっとネガティブに書いてはいますが、要は「モテた」ってことで。。。

あぁ~、よござんしたね。
アンタ、可愛いモンね、こんな感じでいいっすかね。

この手の話ってどう書いてもちょっと反感買うよね。

特に私のように「モテキ」など一度も無い人間には「な~に、言ってんだか」という感想しか出てこない。

これ読んで「わかる、わかるぅ~」と共感できる人とは多分、友達にはなれないタイプです、わたし。

麻央ちゃんの話になると印象が変わる

でも、やはり麻央ちゃんがらみの話になると、もう切なくて・・・

とにかく、この姉妹、やたら仲が良かったみたいで、麻耶ちゃんってば、麻央ちゃんが海老蔵と結婚した時に本当に妹をを取られたみたいに言ってるんだもん。

珍しい姉妹だよね。

で、そんな最愛の妹が不治の病で一日一日と弱っていく様子をなす術もなく見守るしかない自分。

そんなに辛い状況で「ブリカマぶるーす」などと言う曲を出すワケです。

で、こんな衣装と振りで踊ってたのかと思うと切なくなったり、でも少し笑ってしまったり、なんか小林麻耶と言う人がとても愛おしくなってくるから困る。

この本を読む限り小林麻央ちゃんは2015年の暮れごろから容態が悪化して余命も告げられていたようです。

海老蔵さんが会見した頃って相当悪かったみたいで、その後手術して一旦奇跡的に良くなったのかぁ。

麻央ちゃんの闘病の期間は3年近くあったのでその間はそばで見ているのが辛いこともあったようで相当泣いていたみたい。

麻耶ちゃんより麻央ちゃんのことに書かれてる部分につい興味が行ってしまうのですが、ガンの闘病ってほんっとに怖い・・・

麻央ちゃん、乳房も長い髪も失ってそれでも治ると信じて、前向きに生きようとしてたのか、と思うと毎日ダラダラ文句ばっか言ってる自分を反省しました。

電撃結婚の話がなんか不明

ただ、釈然としないのは結婚に関してのくだりで、

交際0日で結婚、というかプロポーズされたことになってんだけど。

これも取りようによっちゃモテ話ととる事もできますが、ポイントはその結婚ってほんとに大丈夫なのか?

交際0日結婚はこのご夫妻のように上手くいってる例もあるので一概に否定はできないけど。

妹・小林麻央を失った喪失感を旦那で満たそうとしてる?

妹の小林麻央ちゃんと本当に仲の良い姉妹だったことは随所でわかり、その妹を失ったときの喪失感も読んでて切なくなるほど正直に吐露されています。

ただ、正直過ぎて、結婚相手を妹の穴埋め的に書いてるとこあるんだよね。

女友達が少なく、また本当の自分を中々出せない麻耶ちゃんにとって麻央ちゃんは妹であると同時に自分をさらけ出せる唯一無二の親友でもあった。

その妹を失い、真っ暗な闇をさまよっていたときに出会った相手は妹と同じ安心感を与えてくれた。

ってことは、もし、麻央ちゃんが病気にもならず元気だったら結婚しなかったってこと?

小林麻耶、誤解されてこそ輝きを放つ女

随所に?な部分があって、人に気を遣ってるわりには結構勝手な女だな、コイツ、と思う部分も多々ある。

特に仕事バリバリ再開するつもりで予定入れておきながら結婚ですべて白紙にしちゃったりするとこなんか、秀逸というか彼女らしいというか。

で、それをまた「しなくていいがまん」的に正当化しちゃったりして・・・

何だかなぁ、という気もするけど、この人、それで良いんじゃないかって気もしてくるから不思議。

結局、小林麻耶嫌ってる人ってホントに嫌ってるワケじゃないし、麻央ちゃんの件で彼女の弱さや優しさも世間に伝わったし。

誤解されやすいのは気の毒な気もするけど、それがモテる理由だったりもするから、プラマイゼロじゃないかって気がするけど。

誤解されなかったらこの人、フツーに真面目な努力家ってことになっちゃうもん。

可愛いから誤解されちゃうんでしょ、というヒガミ

それに、可愛いから誤解もされちゃったんだろうし。

そのうち、ババァになって可愛くなくなったら誤解もされないから安心しろよ、とも思う。

が、この人、ババァになっても可愛くて色々誤解を生む存在だったらそれこそスゴイ!!

この人が結婚したって報道された時、森永卓郎が

「相手は海老蔵さんでしょ、海老蔵さんでしょ??」と生放送ではばからず何度も言ってたのが笑えた。

違うって周りが言ってんのに、ナニ考えてんだ、コイツ。

Kindleで読む分には損じゃない本「しなくていいがまん」

私は日本語の本ってあまり読まない(だから、文章メチャクチャとよく言われますが)し、タレント本にいたってはほとんど読んだことないのですが、これはそこそこ読んで良かった本。

Kindle本で680円なのでまぁ、いっかぁ~。

こちら、私のKindleライブラリ、「しなくていいがまん」の下にある「翻訳で、稼ぐ!」はIT翻訳の先輩、猫先生こと青山万里子さん著書。

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