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富士通の全面テレワークに思う、コロナ禍で得する人損する人

コロナ禍における外国語の需要

今月は日本会議通訳者協会が主催する日本通訳翻訳フォーラム2020というズームのイベントが毎晩開催されているのでいつも以上に家にいます。

このイベントは本来はオンサイトでの開催だったのですがコロナの影響で今年はズームで8月一カ月かけて一線で活躍する通訳者・翻訳者のお話や手法をズームで視聴し質問したり相談したり、というもの。

コロナの影響、半端ないって

いやぁ、通訳業界におけるコロナの影響、ハンパないっす。

インバウンドの旅行者をターゲットにした通訳ガイドは想像できたけどそれ以外もほとんど前年比で7割~8割近く仕事が減っているようでして(自粛期間中はもう9割以上)。

テレビでも見かける人気の通訳者さんさえ転職を考えなければいけないかもしれない。。。とか言い出すし。

最近になってリモートやテレビ会議での通訳案件が少し増えてきて専用のツールなども出てきたみたいだけど到底コロナ前には及ばず・・・

で、意外なのは翻訳までもコロナの影響で仕事が減ってるという。

通訳はわかるけどなんで翻訳まで?

理由は色々だけど、コロナで業績悪化、翻訳物にお金をかけられずもう品質度外視で機械翻訳にしてしまう会社が増えたり。

うーーん、ネイティブのような英語を話したり、ネイティブ以上に深い英語への造詣を持っていたり、海外の超一流大学で学位を修めたりしているこの業界のトップランナーたちでさえそういう苦境なのか、今は。

ホントににっくきコロナ・・・と思うが一方でこのコロナ禍で思いがけずハッピーな層もいる。

富士通が全面テレワークを導入で喜ぶ妻

2、3日前のニュースで見たのですが、コロナ禍で全面テレワークを導入した富士通。
テレワークなので転勤も無し。

 富士通株式会社は6日、ニューノーマル時代における新たな働き方として、「Work Life Shift」のコンセプトを打ち出した。リモートワークを活用することで、従業員が働く場所を、それぞれの業務目的に最も適した形で自由に選択できるようにするほか、オフィス全席をフリーアドレス化。2022年度末までに、オフィスの規模を現...

その富士通で大阪に単身赴任していた30代の女性、旦那さんと2人暮らしで旦那のほうは東京住まい。

この全面テレワークのおかげで東京に戻り、そこから大阪の支店に参加できることになった。

この30代カップルは旦那がソコソコイケメンだったせいか女性のほうが旦那のそばにいたくてしょうがなかったご様子。

旦那さんのほうは妻が戻ってきたことにそれほど歓喜の様子もなく

「食事とか一人じゃなくなって良かった」的なことをボソボソと。。。

これに対し奥さんの方はすっごく嬉しそうで、今後は子作りを含めた家族計画も立てられホントに良かったとか何とか・・・

まぁ、コロナがなかったらそのまま東京と大阪に離れ離れだもんね、あぁ、ほんっと、良ござんしたね。

はいはい、めでたい、めでたい。

優秀な人がいつも仕事に恵まれるとは限らない(逆もあるけど)

富士通といやぁ日本を代表する大企業、テレワーク対応も問題無いだろうし、コロナ関係ないけど福利厚生も手厚いことでしょうよ。

この女性も大企業で活躍するスーパーキャリアウーマンなのかもしれないけど、日本通訳翻訳フォーラム2020で聞いた日本における外国語文化を担っている諸先輩の苦境を思い出すとなぁ、な~んかスッキリしない。

有能な人が必ずしも良い仕事環境に恵まれるわけじゃない・・・ってのを痛感。

やっぱり寄らば大樹の陰?

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