六義園のライトアップは紅葉よりもデートスポット向き

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昨日の午後、新宿で用事があったついでにそのまま駒込の六義園、ライトップされた紅葉の写真を撮りに行ってまいりました。

六義園、駒込駅から徒歩5-6分、入園料300円

駒込にはこの六義園ともうひとつ、旧古川庭園という薔薇で有名な名所があります。

旧古川庭園の方は駅からかなり歩くのですが、この六義園は駅から近くてとってもアクセス便利。

入園料は300円、現金のみの取り扱い。

都内の便利な立地にあって外国人観光客も多そうなので、PASMOとか使えるかなと思いましたが、そこまではデジタル化されていない。

入場窓口はここも年配のご婦人。

ただ、土曜日にいった平林寺に比べると若い上に愛想がよろしい。

さすが、都内と埼玉の違いか。

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六義園、ライトアップ、というわりには暗い!

夕方6時頃、行ったのですが、入口が少し混んでましたが、中に入るとそれほどでもなく・・・

ライトアップ、と言うわりにはとにかく暗い!

足もとがよく見えなくて何回もコケそうになる。

ライトアップされた紅葉、というより肝だめしの会場みたいな暗さなのですよ。

これでライトアップされてんの?

どっか、電気付け忘れてんじゃないか?

それともこの暗さが紅葉が一番映える、とでも言いたいのか。

とにかく暗くて参った。

途中の売店↓↓。

本当はもっと暗いのですが、そうすると映らなくなるのでフラッシュたいてます。

うどんの良い香りがこちらの売店から漂ってくる・・・

週末に行った喜多院や平林寺とは全然違う、愛想の良さとお店のキレイさ。

やっぱり、埼玉と都内の違いか・・・

とにかく暗い六義園のライトアップ紅葉

喜多院や平林寺に比べ、若いカップルが多くてワチャワチャ。

写真に関しては場所によっては三脚不可だったりするようです。

写真映えるスポットはいくつか決まっているようで、特にこの池の周りが写真撮影で混み合ってます。

こんだけ暗いとカメラの設定を操作しずらい・・・

うーん、この暗さは一体、誰トク?

と思ったら、デートにうってつけなのかも。

デートにぴったりのライトアップ、どうりでカップルが多いわけだ

この暗さ、ちょっと木陰に入ってしまえば変なコトしててもわかんないかもな・・・

それを懸念してかどうか、定期的に監視の人が回ってくる。

暗くて足もとがおぼつかないので、

「あぁ~ん、転んじゃうぅ~~」とか言ってしなだれかかるにはちょうど良いに違いない、やらないけど絶対。

肝心の紅葉はまだ青いのも多いけど、ここも紅葉、キレイですね。

それにしても暗い・・・

若い人は平気なのかな・・・

初めて六義園に行ったのですが、紅葉の写真を撮るにしろ、デートで不埒なことを企てるにしろ、一度、真昼間の明るい時に行って下見しといた方が良いかもね。

暗くて立ち入り禁止のロープとか見えなくて、引っかかってしまいそうになった、情けない。
(;´Д`A “`

とりあえず、ファンケルの「えんきん」飲んでおく

こんなに暗くて見づらいのは年齢のせいなのか・・・と思い、買っといたこのサプリを飲んでみることに。

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六義園の中は手入れも行き届いてキレイでした。

普通、カネ取るんだったらこのくらい整備しておくよね。

平林寺のあの500円の入山料は一体何なんだ。

やっぱり、公共サービスは埼玉と東京、違うな。

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