えぇぇ~!!
また、東京との往来自粛ぅ~??
何度も言ってるけど、この埼玉4区なんてほとんど東京なんだから自粛って言われてもそれ閉門蟄居みたいなもんだよ。
ちなみに閉門蟄居とは;
蟄居(ちっきょ)とは、中世から近世(特に江戸時代)武士または公家に対して科せられた刑罰のひとつで、閉門の上、自宅の一室に謹慎させるもの。 幕府や領主などから命じられて行う場合と、命じられる前などに自発的に自宅で謹慎する場合もあった。
出典:wikipedia
今、さぶいし仕事も忙しいし、なので自粛でも閉門蟄居でも良いけどさぁ、都内に行けないと私、体調が悪くなるんです。
体内の血中東京濃度が下がると呼吸困難になるか、イライラして無性に甘いものを食べたくなるか、経済状況も顧みず都内の新築マンションを申し込みそうになったりとか・・・
肉体的にも経済的にもただならぬ状態になってくる。
回避策は自宅以外は埼玉にいないこと。
最近は朝というかほぼ11時前後、散歩がてら東武練馬のコメダへ行き、
ギリギリで間に合ったモーニング(ワタシはほぼ100%小倉)を頼んでリラックスしながら仕事の予定立てたり本を読んだりボーっとしたり・・・
そのあと、東武練馬のイオンで買い物をし・・・
で、東武練馬の大戸屋で大戸屋ランチ食って帰ってきたら・・・

大戸屋ランチ、いつの間にか目玉焼きが目玉オヤジみたいな小鉢に変わってましたね
さぁ!仕事!!
って感じだったんですけどねぇ~・・・
都内に行けないとなると、体内の血中東京濃度が下がってしまい、テンションが上がらないんだけどぉ~。。。
ワタシ、このブログの中で
体内の血中東京濃度
とよく言っており、皆さまこれを冗談のように聞いてらっしゃるかもしれませんが(ま、ぶっちゃけ、ワタシも最初は冗談のつもりだった)、これが意外に冗談じゃなくて、体内の血中東京濃度ってほんとにあるんだよ、あ、今、苦笑いしましたね。
まぁ、モチベーションみたいなヤツなんだけど。
一日一回都内に行くと仕事とか今後のことにとても前向きになれる。
あれもこれも頑張ろう!
と言う気になれるのです。
スケジュール管理のシステム手帳、左が今年、右が来年
このシステム手帳にも色んな目標ややりたいことがいっぱい書ける。
しかし、ずっと埼玉にいると・・・
東京は私にとってパワースポットなのかも。
本当よ♪

この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?