住む場所って意外なとこで大きい影響

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えぇっと、前回投稿した山口県の例の4630万円誤送金の記事をついうっかり削除してしまいまして・・・

まあ、言いたかったことはあの24歳もあの街に移住しなけりゃこんなことにはならなかったのに・・・

住む場所って意外なとこで大きい影響があるんだよねぇ。。。っていう自戒の念を込めた話でした。

あの24歳もねぇ、あそこまで国中から寄ってたかって極悪人のように叩かれると・・・ちょっとそれはって思っちゃう。

あと、近所の人が「イケメンだ」って言っちゃったもんだから顔が出たとたん、

「コイツ、イケメンかぁ~??」

という関係無いそしりまで受けちゃって・・・

でも、ぶっちゃけイケメンではないよね。

婆さんって若い男性を見ると皆イケメンって言いがちだよね。

で、今回もまた同様の住む場所大事って話になっちゃうんですけど。

3年前の夏、ワタシはじんましんが発覚し、痒みで夜も眠れずひでー目に遭いまして。

で、埼玉4区のとある皮膚科に駆け込みエピナスチンという薬を処方され。

当時の模様↓こちらには蕁麻疹(だけが理由じゃないけど)で醜く腫れた私の太もも写真があるので閲覧の際には心のケアを忘れずに。

で、それ以来2日に一錠、このエピナスチンを飲むと、まるで嘘のようにじんましんも痒みも消えるのですよ。

しかし、3日以上飲まないとこれまた、ウソのように痒みが襲ってくる。。。

なので、以来定期的にこの爺さん医師がやってる皮膚科に通っていたのですが、今週、薬が切れてしまい、慌ててこの爺さん皮膚科に行ったところ・・・

4月某日で閉院しました

とある。

ゲ”、確かにご高齢で見るからに半分、木乃伊のようなというか既に入滅されているような雰囲気ではあったんだけど。。。

でも、高齢ながらも説明はわかりやすく爺さん特有のホノボノ感もあってワタシ、結構気に入ってたんですけど、いかんせん年齢が90歳近くだったのでいつまでこの医院があるのか心配だったんですよね。

それがねぇ、こんな時に閉院だなんて・・・

隣の調剤薬局で

「お隣の皮膚科が閉院してしまったようですが、どこかこのあたりに皮膚科はないでしょうか?」

とお尋ねしたところ、もう、木で鼻を括ったような埼玉4区的な回答しか得られず絶望する。

このままだと今夜あたり痒みが出てきそうってか、すでに背中あたりがチクチクし始めてきた。

ググっても美容皮膚科みたいなとこしか出てこない。

もう、交差点の真ん中で

この中に皮膚科のお医者サマはいらっしゃいませんかぁ~!!

と叫びたくなる。

で、一旦落ち着いてよく考えたら、旧居の近くに皮膚科あったじゃん、で、調べてみたら午前中の診療にまだ間に合う!!

ソッコー、この定期に活躍してもらい上板橋へ♪

上板橋の駅のすぐ近くにあった!!あった!!あったぁ!!!!

受付の女性にザックリ来院理由を話す。

で、初診用の問診表を書いて待つこと15分くらい。

今度の皮膚科医はまだ50手前くらい、これなら当分入滅するこたなさそう。

その点でとりあえず安心。

そして無事に同じ薬を処方され、これで夜は安心して眠れる。

それにしても、あの爺さん先生、なんで急に閉院しちゃったんだろう。

身体の具合でも悪くなったのかな。

病院の雰囲気はあまり好きではなかったけど爺さん先生のことは結構気に入っていたのでちょっと寂しい。

元気で悠々自適ライフを謳歌されてると良いんだけど。

あと、やっぱり病院の数とかって都内の方が段違いにあるよね。

この埼玉4区も一見、ありそうだけど思ったより少なっ!

つうか、こっちの求めてるものと違ったりするし。

この突然の皮膚科ハントで貴重な半日潰しちゃったよ。

やっぱ、ほんと都内の方が良いよねぇ~。。。

住む場所って意外なとこで大きい影響って話で冒頭に戻るわけっす。

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