氷川台vs.東武練馬 ティップネス対決

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私が氷川台に魅かれる理由の一つはティップネスです、基本的に身体を動かすのが好き(そうしないと1日中PCの前に座っているのでとても不健康)なので近くにジムがあるのはとても重要。

で、この辺りで他にティップネスがあるのは東上線の東武練馬。

だったら氷川台よりかは物件豊富な東武練馬でも物件探せば?と思いますが。。。

ちなみに11/1現在の中古物件数は、
・氷川台:55件、
・東武練馬:123件
(参考 at home より)

東武練馬が倍以上・・・氷川台少なっ!

ただ、同じティップネスでもこの2つは相当に違うのです、何と言っても氷川台の方が全然新しい!
と言っても出来たのは2007年だったと思います。それにひきかえ東武練馬のティップネスは以前のレヴァンがそのままティップネスになったのでもう30年近いのではないかと思われ、さらに昔レヴァンだった所がそのままティプネスになったのでレヴァンの面影が至る所に・・・しかもトイレの数が少ないわ、お風呂は小さいわ、シャワーは古くて錆びてるわ・・・で水回りはともて残念なのです。それに比べると氷川台のティップネスは水回りはキレイだし、お風呂は広いし(コレ、重要、東武練馬はお風呂が小さい上にシャワーも少ないから素っ裸で待ってなきゃいけない時があるのでせつない。。。)で、月会費はたった500円しか違わない(レギュラー会員の場合)・・・
・ティップネス東武練馬:9,500円(税込10,260円)
・ティップネス氷川台:10,000円(税込10,800円)

施設の違いは500円以上絶対あると思うけど。。。水回り以外も東武練馬はマシンが古くて使いずらい、そのせいかマシンエリアにはあまり女性がいないので余計居心地わるくて、トレッドミルは混雑回避のためボードに終了時間を記入しておかなければならず、その時間が来てもまだ走ってるとスタッフさんに注意喚起を受けてしまう、等々ティップネスに関しては氷川台と東武練馬では氷川台の圧勝!なのです。

まぁ、エリア会員になってしまえば月12,300円(税込13,284円)で関東のティップネス全部使えますけどね。私はずっとこれでしたが、結局自分の生活エリア以外のティップネスまでウェアやシューズを持って遠征する気にはなれずいつも氷川台か東武練馬でした。圧倒的に氷川台の方が好きなのですが、東武練馬の方に面白いスタジオプログラムがあったりするんですよね。

東武練馬はお風呂もだけど、トイレが少なくて古いのが困りもの。スタジオプログラムの前にはトイレに行っておきたい私としては、スタジオのある3階はトイレが一つしかないため一階まで行くのですが、一階も個室が2個だけなのであせる!
2階のロッカーにもトイレはあるのですが、ロッカーに入るには靴を脱がなきゃいけないのが面倒臭い!

ってことでティップネス対決は圧倒的に氷川台ですね。(^_-)vブイブイッ

まぁ、でもそんなことで物件を選ぶわけにもいかず・・・

写真↓は東武練馬のティップネス、いつも自転車置き場がいっぱいっす。昼間でも混んでますね。

tipness

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