伝え方が9割・・・なのか?

マンション理事会を前に伝え方が9割で準備

週末に開催されたマンションの理事会で拙宅の問題点を提起するかどうかを考えていたとき、ずっと私の頭の中に以前読んだこの本がチラついていました。

この本はベストセラーになり続編が出たり、こんな↓コミック版も出たのでご存知の方も多いと思います。

著者の佐々木 圭一 氏は情熱大陸にも出たりしたしな。

伝え方が9割、とは言うけど・・・

まぁ、この本自体はよくできた本だとは思うけど、どうも男性目線からの一方的な視点のように思えて私には刺さらなかった。

例えば自分に興味のない女性をデートに誘いたいときにはストレートに

「食事にいきませんか?」

というよりは相手がどういう食べ物を好きか事前にリサーチして、もしイタリアンが好きなら

「○○に美味しいパスタの店があるんだけど、今度行ってみない?」

と言う風に誘うと成功率がグンと上がる、という。

そうかぁ~???

興味のない男性から誘われたらパスタだろうがうどんだろうが断るよなぁ。

うどんと言えばこちらの丸亀製麵

しかも、ホントにイタリアンが好きならそんな助平男より女性のほうがその手の情報入手は早いので下手すりゃ、

「あ、その店、この間行ったけど、クソ不味でしたよ、あそこのパスタが美味しいなんて・・・( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」

と言うケースもありえる。

ま、世の中には世界のワタベのような男性もいるので何とも言えないとこですが。

自分の希望をどううまく伝えるか

でも、確かに同じことを言っても言い方で受け止められ方が変わることはよくある。

というのも私はあまり交渉ごとが得意ではない。

っつうか、日常、週に数回のテレカン以外はほとんど人と話すこともなくプログラムファイルか訳文の原文ファイルとにらめっこする生活なので交渉どころか人と話すこともほとんどない。

そういう人間なので短時間で端的にマンションの理事会で自分に好ましくない感情を持っているかもしれない人達を相手に状況を説明し、なおかつ自分の希望を通す、というのは至難の業なのです。

しかも、対する管理会社側の担当者は口から生まれてきたような弁の立つ海千山千のベテランオヤジだ。

以前にマンションの管理人さんがこの担当者のことを苦々しく語っていて、その時は単なる管理人さんの思い込み、と思ったけどこの担当者は中々手ごわい。

マンションの管理人さん、ちょっとビミョウな話
入居時はバイトの先輩口調だった管理人さん うちのマンションの管理をしてくださっている管理人さんは60代(と思われる)女性。 入居当時...

そしてこの担当者は前担当者にくらべ仕事はできるっぽいので他の理事や住人たちからも信頼されてる感じだし。

事前にシミュレーション

そんな中でどういう切り口で話せば皆さんに現状とその問題点を理解してもらえるか・・・昨日も書いたように具体例を30個ほど用意して頭の中でこう聞かれたらこう返す・・・みたいなのをシミュレーションしていました。

気をつけたのは;

感情的にならないこと。

正論を言っていればどんな言い方をしても良いわけではないこと。

まぁ、そこまで気を遣う前に思いがけずに理事会の皆さまが幸い全員一致で私の希望を聞き入れてくださったのですが。

でも、そういう結果になったのは、私の話の持って行き方が良かった、というよりはナンカ理事会の皆さまが杓子定規な管理会社に不満を持っていたから・・・みたいな感じ?

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