骨折しようが、入院しようが母を思いやることができない

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前回書いた母の入院・手術ですが、

毒母が入院、明日手術・・・
さっき、実家の弟から電話があり、母が入院したそうです。 明日、手術とのこと。 で、手術に付き添いだか立ち合いだかが必要らしいので...

申し訳ないと思いつつ・・・結局すべて弟に丸投げしてしまった。。。

弟も仕事、忙しいし大変なのはわかっているのだけど。

よっぽど新橋あたりの検査センターでPCRの検査して、確認できたら帰ろうかとも思ったけど・・・

低価格のPCR検査センター相次ぎオープン 申し込み殺到も | 新型コロナウイルス | NHKニュース

うーーーん、何かね。。。

思い起こせば、ワタシが病気して毒母が心配してくれたことってあったっけ?

まぁ、それほど病気することもなかったけど、風邪でも引いてゴロゴロしてると

「どこでそんな風邪なんてもらってきたの?!!」

とか

「ゴロゴロしてたいだけじゃないの?!!」

とかアッタマ来ることばっか言われたよなぁ。

全く人の痛みをわからない人間だ。

自分が調子悪い時は大げさに騒ぎ立て全人類が自分の面倒を見て当たり前くらいの傲慢さを振りまき人が調子悪いときは役立たず呼ばわりだった。

今、その役立たずと言うワード、クソ母にそのままくれてやるわ。

あぁぁ、それにしても何でワタシは大腿骨骨折で入院している母親に思いやる気持ちを持てないのか・・・

あ、そうそう母の今回の入院・手術は骨折だそうです。

奇しくも今日、報道された落語家の林家木久扇さんと一緒。

さらに奇しくも同じ年齢。

このトシで大腿骨骨折はその後歩けなくなる可能性もあるらしい・・・

困る。

今以上に役立たずなんて・・・

あぁぁ、また母親をいたわれない。

アイツのことをいたわれるワケなんてない、アイツは自分の母親(ワタシの祖母)に離婚やら何やらでさんざん世話になっておきながら祖母が最期、ボケて寝たきりになったら自分の体調不良を理由に一切世話をせずにさんざんっぱら悪く言ってた兄嫁にすべてを押しつけた。

若い頃、母から経済援助を打ち切られ、学校とバイトで疲労困憊し急性腸炎で倒れてしまい、泣く泣く母に送金を求めたら、アイツは恩着せがましくたった2万円を送ってよこし、その後、

「アンタにいきなりお金をせびられたおかげで同窓会に行けなくなった」

とさんざんなじられた。

同窓会?

娘より大事ですか?

あぁ、よござんすとも、ワタシもアンタより大事なもん、掃いて捨てるほどあらぁ!!

ってなワケで母が入院しようが骨折しようが今回も実家には帰れまテン!!

弟よ、勝手な姉でゴメン!!

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