昨日の続きになりますが・・・
会社を訴えるというのは笹崎里菜アナ(日テレ)に限らずたまにあるようです。
ただ、これから自分が新入社員として入社する会社、そしてそのことが日本中に公になってしまった、と言う点で笹崎里菜アナのケースは特殊だと思うけど。
入社時の騒動は忘れたかのように明るくこんなこと↓をやってるお茶目な笹崎里菜アナ。
友人の会社でもやはり会社を訴えた女性従業員がいるそうです。
しかも2回も!
1回目は女性従業員が負けたけど、2回目は勝ったそうです。
1回負けてもアキラメないところがすごいよな。
フツー、一回負けた時点でこう↓なるんじゃないかと思う。
そしてその後、訴えた女性従業員はどうなったか・・・
かなりの高給・優遇でその会社で今も働いているそうです。
この裁判で勝ったことが影響したのかわからないけど、立場はガッツリ守られてるようです。
この話を詳しく聞きたいのだけど友人はワタシがヘタな行動を起こさないように警戒してか自社のマズイ話をあまりしたくないのか詳しくは教えてくれない。
でも、得た情報は;
自分が勤める会社を相手に裁判してもその後、そのまま残ることができる。
これは日テレだけでなく普通にあること。
でもねぇ。。。居づらくないのかなぁ・・・
しかも、一度負けてるのに。。。
きっと腫れもの扱いされそう。
ワタシだったら一度負けた時点であきらめて会社も辞めちゃいそう・・・
ってそんな弱気な事を言ってると性質の悪い社畜たちに利用されちゃうからしっかり戦わないといけないんでしょうね。
しかも、ワタシの場合はその会社に属してるわけではないし、契約は終了で構わないのだけどあれだけ性格が悪い人間が揃ってる会社だとナニされるかわかんないっていう変な恐怖感もあるんだよね。
しかも非正規は人間じゃないみたいな雰囲気あるし。
有名な会社が良い会社ってワケじゃ絶対に無い!からさぁ。
自分が働く会社と裁判するってのはとんでもなく強いメンタルが要求されそうです。

この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?