白内障の手術、果たして付き添いは必須?

 -当ブログではアフィリエイト広告を利用しています-

前回のこの話↓からの続きです。

大病院の美人眼科医にビビる
昨年末から悩まされている白内障問題、もう、仕事に差し障るのなんのって・・・ 仕事は少し抑えめにして新規開拓などは一切しないようにしてる...

長い道のり、そして、白内障専門クリニックからの差し戻しを経てやっと白内障手術への光明が見えてきたとこまでたどり着き。。。

で、麗しの眼科医からは、

「右目の白内障は相当進んでいる、しかも、核白内障という視力低下が早いタイプなので今のままだと相当日常生活にも支障があるのではないか?」

とまで言われる始末。

わかりましたとも!

そこまで言われるなら、白内障手術やろうじゃないですか!

さぁ、今すぐにやりましょう!!

いざ、やらいでかぁ~!!!!

と思ったら、なんとこの病院も白内障手術の予定がいっぱいで中々予約が取れないのだそう・・・

ったく、なんでそんな白内障って増えてんだか、まいったね、ホント。

白内障と白内障の手術についてはこの動画が比較的わかりやすいのではないかと思います。

しかし、もし、今、白内障手術で目に入れるレンズのタイプを決められるのなら7月に入ってなんとか予約を取るタイミングがあるという。

あぁぁ~、このレンズ選びに関しては色々悩ましく・・・

そして、これに関しては弊ブログのスペシャルコメンテーター、ちょびすけさんに多大なるアドバイスをいただいて本当に感謝しています。
また、この件は別で詳しく書きたいと思います。

で、結局仕事柄手元が良く見える単焦点にしたんですけどね。

次に過去に何人かからお問い合わせがあった付き添い問題

こちらの病院でも、白内障手術の案内には

日帰り手術の場合、付き添い必須

と書かれている。

医師に

付き添いはどうしても必要でしょうか?

と恐る恐る訊いてみると、美人眼科医は優しく

付き添いはどなたもいらっしゃらない?

と婉曲かつストレートに訊いてくる。

すかさず、

そうなんですよぉ~、だから付き添い必須って言われちゃうとホント困るんですぅ・・・

と訴えると、

美人眼科医は穏やかな笑顔で

あら、それは大変ですね、大丈夫ですよ、特にお元気な方であれば付き添いの必要はありませんから。

とあっさり付き添い無しOKが出まして。

ま、この時にかすか~にマウンティングの匂いがしないでもないが、ま、こんなすべてを兼ね備えた方からのマウンティングなら別にどうも思わないのがワタシの良いところ(なのか?)。

し・か・し

ここの白内障の手術って朝8:15集合らしいんですよ、しかも翌日も検査で通院しなきゃなんないし・・・

この日はなんとか朝イチの予約に間に合ったけど、朝起きられる自信が無いのと2日続けて満員電車に乗るのがイヤだってのと、手術後ぼやけた目で暴走チャリと無法者が行き交う埼玉4区を歩くのが怖いってので結局入院にしちゃいました。

もちろん、4万円の特別室ではなく普通の4人部屋だか2人部屋。

2人部屋を希望ですが、まだ決まってません。

あと、この病院は白内障の入院手術は前泊、ということで計二泊三日の入院ですよ。

それも、右と左、別日に行うので2回も、┐(´д`)┌ヤレヤレ。

具合が悪いのは右目だけなので右目だけの手術かと思ったらやはり両目とも白内障なんですって。。。グッスン。

ま、ナニはともあれ、手術日までザックリと決まったことで少しホッとしました。

これで目の状態が良くなればまたバリバリ仕事できるし。

とにかく今の不調から脱っしないことには先に進めない。

月末で請求書を作ってるんだけど、もう、桁間違えそうで一つ一つの作業に時間がかかってしょうがないっす。

とっとと手術やっちゃってもらいたいもんですな。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク