不動産会社にマンション売却相談をしたら思わぬ提案をされ・・・

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白内障手術で目の不調も解消され、これで都内リターン計画を一気呵成に進めよう!と思い売却見積もり依頼をくれた不動産会社とお話をしたのですよ。

まぁ、ぶっちゃけ、思ったより状況は良くなくて数か月前より売却価格は下落しているそうです。

都内の方は相変わらず高止まり状態なのでワタシの希望する分譲での都内住み替えは中々キツイらしい。

ま、それは想定内ではあったんですけどね。

このマンションを売却した価格に相当額プラスしても

「えぇ~・・・・」

な物件ばかりでして・・・

うーん、だろうとは思ったけど目の当たりにするとね。

でね、分譲での住み替えはタイミングの問題でリスキーなので一旦賃貸に移ることも考えて入ると言う話もしたんですけどね。

で、少し話していて不動産会社から思わぬ提案・・・

・・・であれば、住み替えせずに今のままで良いのではないでしょうか?

と言われてしまった。

うーん、これは面倒クサそうなヤツと思われサジを投げられたということだろうか。

確かに都内に住み替えたい、と言うワタシの話を聞いてこの不動産マン

「こだわりの強い方はなかなか住み替え先が見つからない」

と言ってはいたんだよね。

まぁ、どう見てもワタシはこだわりの強いほうですが。

う~ん、この不動産マン正直なのか、やる気無いのか・・・

以前のD京のように

「さぁさぁ、売りましょ、売りましょ!!」

みたいなのも引くけど、こう相手にされない感を出されるのもイヤよね。

う~ん、確かにマンション自体に不満があるわけでなし。

何より、ここにいれば経済的破綻は無いと思われ。。。

都内はホント厳しく、有楽町線(副都心線)はほぼロクな物件無いし、東上線沿いも中々苦戦。

うーん・・・

どうしよう・・・

考えれば考えるほど沼にハマるので朝からずっとネトフリでブリジットジョーンズの日記を1から見て気分転換。

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2016年の3作目、主役のレネー・ゼルウィガーが老けててビックリ。

2016年かぁ・・・まだ都内に居た頃だったなぁ。。。

あぁぁ。。。

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