白内障が落ち着き始めたと思ったら今度は歯に問題が・・・
いや、実は白内障と並行して問題があったんですけどね。
とりあえず眼の方が日常生活に支障が出るようになってたんでそっちを優先してまして。
で、今度は歯ですよ、
歯、歯。。。
眼に比べると若干、深刻度が下がるような気もしますが、その分、経済的損失が爆上がり↑↑
何しろインプラントだし。
そこへもってきて今回、1本右下の奥歯を抜かなければいけないハメになってしまった。
この歯ってのが3年前に思いっきり腫れてワタシをこぶとり婆さんにしてくれた歯。
その時の話↓
その後、根っこの治療をしながら様子を見てたのですがやはりまた腫れてしまい・・・
しかも常時、薄く痛みを感じるんですよ。
今のT歯科医も何とか抜かない方向で頑張ってくれたのですが、やはり治りそうになく・・・
で、来月抜歯するんですけどね。
まだ、インプラントも手術が残ってるし・・・
ほんっと、白内障が終わって息つく暇もなく病院通いだわ。
あ、そういえば白内障のほうも今週中にかかりつけ医の方に行くように言われてたわ。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
唯一の救いは内臓系に問題が無いことかなぁ。
おかげでナニ食べても美味し過ぎる!!!
今日、歯医者の帰りに上板橋の松のやで食べたロースかつ定食。
最近、昔の知人の訃報を聞いたり、知人の知人くらいの関係性の人が入院・手術といった話をよく聞くようになりました。
確実に年老いていってるんですねぇ・・・
そろそろムリのきかない年頃かな。
もう徹夜で仕事って無理だろうし・・・
徹夜でネトフリでもキビシイ。
そもそも徹夜がムリになってきてるんだよね。
こうなるとあまり経済的負担のかかる住み替えは考えものかな。
うーん、今考えてみれば20代・30代のあの体力って神さまからの贈り物よね。
あれが永遠に続くと思っていたアホなワタシが恥ずかしい。
ただ、年を取ったことで得たものというか強くなった部分もあるのであまり悲観的に考えないようにはしたいんだよね。
ワタシの場合は若い頃は見栄を張ったりすることが多かった。
特に男性の前でトイレに行きたいとか言えなくて。。。
30歳くらいの時にかかった都心の歯医者が困ったことに若いイケメンで、そうでなくても歯医者の診察台のようなシチュエーションだとトイレが近くなるワタシには拷問のような時間だった。
もう、今はガンガン平気で言えちゃうもん。
最初のインプラントのときなんてガッツリ歯医者に
「途中でトイレに行きたくなったらどうしたら良いでしょーか!!!」と訊いたし。
どんな厳粛な場でもストレートに
「トイレに行きたい!!」
と言えるようになれば怖いモノなんてないよね。
ってこれは、年を取って得たもの、というより失ったものではないのか?
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?