月末なんで請求書発行だの何だのって雑用に追われてます。
社員だった頃は請求書なんて出さなくても会社は給料振り込んでくれたのにな・・・ってなことをボヤキつつ、来週はハロウィーンだよ、渋谷がかしましいよ。
ハロウィーンが終われば、クリスマスソングと正月の琴の調べでスーパーが賑わい、そろそろ友人とM1予想をする季節、ほんと1年があっという間だわ。
今年の今頃、ナニしてたっけ?
あぁぁ~、最初のインプラントを開始した頃だわ。
施術したのは11月だけど、今頃は頻繁にCTとかレントゲンとか取ってた頃だった。
インプラントって歯茎を切開して骨に穴開けてってイメージだけど、最近のは切開せずにCTだか3Dだかであらかじめテンプレートみたいなものを作っておくって話だったような・・・
もう、1年経ってすっかり忘れてんな、ワタシ。
ここ↓に細かく書いてたみたいです。
ってか、インプラントってね、思ったより全然ラクなのよ。
といってもこれは私の場合ですべての人に当てはまるわけではないのかもしれませんが。
事前に心配し過ぎたせいかスッゲー拍子抜けで、最近ではインプラントやったことすら忘れそうになっちゃう。
歯医者には定期的に行ってますが、インプラントのとこより他の知覚過敏とかの方が気になっっちゃって。
とりあえずインプラントから約1年が経過しましたが、今のところ問題はナッシング。
そうと知ってたら、もっと早くやれば良かった、ほんっと。
先週、歯医者に行ったとき隣の診察台で年配とおぼしき女性患者とT歯科医が入れ歯の話をしていて、女性患者のほうは銭コに余裕があるみたいで良いヤツで作りたいみたいなことを言っていて、T歯科医はそれならインプラントと言う方法もある、と言う説明をしていたんだけど、思わず横から;
「奥さん、奥さん、インプラントにしときなはれや~!!」
と声をかけそうになっちゃったよ。
ま、仕切りもあったし、顔にタオルかぶせられてたんで見えなかったけどちょっと年配で持病もあるみたいで別のお医者さんとも相談みたいな感じだったけど。。。
銭コに余裕があるなら絶対インプラント一択だと思うけど、骨の状態や他の病気があったりするとおいそれとやれるわけでもないのか。
でも、あのT歯科医は中々の腕前だと思う。
前のA歯科医には不要不急の自費治療でさんざん踏んだくられたけど、今のT歯科医は腕も良いし、説明もキチンとしてくれるし、何より自費治療をむやみに勧めない。
「ここは自費でなくても良いでしょう」
とか、
「ここはまた治療が必要になる可能性が高いから保険適応の方が治療がしやすい」
と正直に言ってくれる。
うーん、A歯科医に会わずに最初っからこのT歯科医だったらいくらセーブできた事か・・・
歯の話になると、どうしてもA歯科医の恨み節になってしまいますが、要は
インプラントから1年経過でトラブルもなく順調
ってことでした。
白内障手術もこうだと良いけど。
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?