昨年、菅井きん激似のマンション管理人さんが定年退職されて早1年・・・
その後は臨時の管理人さんだったりしたのですが、ちょっと前に新管理人さんが決まりまして。
これがですねぇ。。。
マンション管理人さんにはちょっと不似合いな感じのイケてるオジサンでして。
まぁ、こういう書き方すると語弊があったり職業差別のように取られると困るのですが。
新管理人さん、決して若くはないんだろうけど、爺さん感はない。
おいくつなんだろう、多分70代前半くらいかなぁ。。。
あぁ、でも60代かも・・・
スラっと長身で髪はロマンスグレ―のフサフサ、いつも身ぎれいでシュっとしているので多分実年齢よか若く見えてるんじゃないかと思う。
このイケオジ管理人さん、物腰も穏やかで丁寧。
そこそこの会社の重役でも通りそうなんだよね。
前任の菅井きんさんはパートのオバサン感が満載だったのでよけいにギャップがデカッ!
イケオジ管理人さんは字も達筆で、落とし物のお知らせなんかもとても読みやすい・・・
菅井きんさがワタシに負けず劣らずの悪筆だったのと大違いで。
しかし、字っていくらスマホやパソコンが普及してもナニかの時にその人の人となりを出しちゃうよね、ほんと、ヤヴァイっす、ワタシ。
で、イケオジ管理人さんは見た目だけではなく仕事のほうもとてもよくやってくださり、共用部分が以前よりもキレイ。
しかも、きんさんは小柄な上にご自分でもおっしゃってたけど、高い脚立など乗るのが少し怖い時があるそうで・・・脚立も中々重いしね。
それに比べるとイケオジ管理人さんは長身な上に体力もあり、軽々と脚立を担いでマンション内を闊歩されている。
脚立、と言えばこの人江角マキコ
きんさんはご主人が病気だったせいもあったり、夏場はご本人の体調不良もあって時々当日欠勤されてたけど、イケオジ管理人さんはそういうのも全く無いし。
うーん、こりゃどう考えても今のイケオジ管理人さんの方が「買い」だよね。
きんさんがお辞めになった時は、淋しいなと思ったりもしたけど、こうなると頼りになるイケオジ管理人さんに代わって良かったとも思う、人の心って移ろいやすいわぁ。
だって、管理会社に支払う金額は同じなワケだし。
しかし、彼はなんでウチのマンションの管理人なんてやってるんだろう。。。
若い時は絶対にそれなりの仕事をしていた感じなんだよねぇ。。。
ウチのマンション、たまに威張るオッサンとかいるから不快な思いをしなきゃ良いんだけどね。
威張るオッサンは大抵ハゲかデブ、もしくはその両方です。
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?