お薬手帳に別人のシールが貼られていた

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いよいよ年の瀬でして。

で、昨日年内最後の歯医者と眼医者に行ったんですよ。

ま、歯医者のほうは都内なので良いとして、眼医者が埼玉4区。

でも、この眼医者さん、埼玉4区にしてはけっこう良いんですよね。

白内障の件もあるのでそのまま通い続けております。

で、昨日も前回と同じ目薬の処方箋をもらい近くの調剤薬局へ。

薬局はワタシの前に女性が一人待っていただけで全然空いてました。

なのでサクサクと処方箋と引き換えに目薬をもらい支払いも済ませて薬局を出て、フトお薬手帳を見ると、アレ、なんか処方された目薬と数が合わない・・・

しかも、前回と違う・・・

で、よく見ると名前が違う。。。

あれ、これってワタシのじゃないよね?

お薬手帳は間違いなくワタシのですが、貼られたシールは別の方のもの。

急いで目薬のほうも確認すると目薬は確かに前回処方されたものと同じ。

お薬手帳に間違って別の方のシールを貼ってしまったみたい。

急いで薬局に戻り、その旨を伝えると窓口の方が慌ててお薬手帳を預かると正しいワタシのシールに貼り替えてくれたのですが・・・

慌ててひっぺがして貼り直した痕跡が残るお薬手帳↓

お薬手帳のシールを全然違う他人のものと間違えて貼っちゃうってよくある話?

ワタシは初体験ですが。

薬を間違えたわけではないけど、これって結構やばくないですか?

薬って人によっては服用していることを知られたくない場合もありますよね。

多分、今回間違ってワタシに貼られたシールはワタシの前に待っていた女性のものだと思うのですが、じゃ、その方に渡ったシールは誰のもの?

なんか、こういうのがいい加減だと怖くないですか。

こう言うミスがあるってことは薬の間違いだってあるかもしれない・・・

そうでなくても薬の名前ってわかりづらいじゃん、プロピレナントカとかハラホロヒレハレみたいな感じで。

埼玉4区で暮らすことに不安を強く感じるのはこう言うときなんですよね。

埼玉と言うところは人口比で日本1医者が少ない、と言う話を以前に書きましたが確かにそれで質に影響しているというのはこの地域の医療を受けるたびに痛感する・・・

埼玉、病院が少ないは本当だった
昨日、突然皮膚科が閉院したためスッゲーあせった話を書きまして。 で、当ブログのオフィシャルコメンテーター(勝手に任命しちゃいま...

なので、最近は医療関係はなるべく都内へレッツラゴー♪にしているのですが。

お薬手帳のシール貼り間違えなんてよくある話なのかなぁ・・・

その調剤薬局は別に悪い感じではなかったし、対応してくれた薬剤師さんもちゃんとされてたんだけど・・・

ケアレスミスってやってやつ?

でも、ケアレスミスって医療関係にあってはいけないヤツですよね。

しかし、ワタシの前にいた女性は自分のシールが違うことに気づかないまんまなのかな。

やっぱ怖いわ、ここ。

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