やはり、川越街道沿いだった・・・

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前の記事で、新たに営団赤塚の物件を紹介されたことをお話ししました。

気に入っている氷川台の物件の方は膠着状態でその後希望に合う物件も出てこない・・・というわけで止まっちゃっている私の物件探し。そこへもってきてD不動産のSさんに対し、ローン審査の進め方や先方の不動産会社との折衝でちょっと不信感を抱き始めてしま

条件は悪くないんで、すぐにも内見に行きたかったのですが、地図を見るとどうも川越街道沿いのよう・・・

川越街道かぁ・・・・

川越街道・・・この道路の重要性はよーーーーくわかっておりますが、この道路沿いに住むのは避けたい。何しろ、私は窓は一日中開けっぱにしておきたい人間だ、しかも、平気でパジャマ姿でベランダに出る。川越街道沿いではそうはいかない・・・誰もアラフィフの寝起きのパジャマ姿など見たくない、私も見たくない。

最悪、川越街道沿いであっても部屋が反対方向であってくれ~とカミ様にお願い。
で、今日、D不動産のSさんから、開口一番「部屋は道路の反対側です、あのマンションは二重サッシで防音はしっかりしてます、ただ窓は開けられません」と言われてしまった。
ん?どゆこと?

とにかく騒音はかなりなようです、なので防音対策はしっかりしている、窓さえ閉めていれば道路からの騒音はほとんど気にならない、そうです。で、窓開けて空気の入れ替えは?
と尋ねると、窓を閉めておかないと相当うるさいようですよ、と言われてしまった。。。だったら角部屋の意味ねーじゃんか。

風通しは何より大切

私は以前の内見の時にも書いたのですが、陽当たり以上に風通しが大事なのです(こちらの記事:内見に行ってきました!(2)
昔、風通しの悪い部屋に住んでいた時、結露に悩まされたことがあり、しかもそのせいかどうかはわかりませんがその頃は良く風邪をひいたのです。
それ以来、風通しを気にするようになりました。あと、風通しが悪い部屋って気の流れみたいなのが滞留するようでどうも苦手。
多分、私が今、ほとんど家で仕事をしているせいもあると思うけど、その状態で窓を開けられないってのはちょっと厳しすぎる・・・

しかし、道路の反対側に面した部屋でそれだけの騒音なら、道路側の部屋ってどうなっちゃうんだろ?

川越街道沿いって時々行きますが、交通量はコンスタントにヘビーですね。深夜は少なくなるけど、大型トラックはよく通るし。
でも、川越街道沿いにマンションって多いですよね。たまに、道路側に洗濯物が干してあるのを見かけますが、かえって汚れちゃわないのかしら?

写真は本日(2016年11月22日)、午後10時の川越街道、車、ひっきりなしに走ってます、特にこの時は埼玉方面へ行く下りが混雑。

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川越街道沿いは洗濯物ってどうするんだろ?浴室乾燥なのかな。。。

練馬、板橋には環七、環八、川越街道、と3つのおっきな幹線道路が通ってますが、この中で強いて許容範囲とすれば環八ですよね。
すごい悪い例えですが、環八は交通量の少ない時、横断歩道の無いトコで渡っちゃおうと思えば何とか渡れますが、環七と川越街道はそうはいかない。
最近はトシのせいか、ますます鈍足になってきてるし。

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