母に言われて一番傷ついた言葉

まったく知らなかったのですが、今日は母の日なんですね。

朝、スーパーに行ったら、やたらと

「お母さん、ありがとう!」

的な商品が多くて何でずら?

と思ったのですが、ふーん、母の日なのか。

そう思ってみると、ブログにも母親との思い出を綴ったものが多くて読んでるこっちもほっこりしたり・・・

ってか、皆さま、良いお母さまをお持ちでお幸せだこと。

ま、ワタシも負けずに母親とのほっこりするようなハートウォーミングな思い出の一つも書いてみようと思いつつ・・・

しかし、

しかし、

しかし・・・

そんな思い出なんて一個もねぇ~!!!

どうも母親との思い出にはロクなものがない。

ってか、思い出自体があんまりない、思い出すのがイヤで多分深層心理で封印しちゃってるんだと思う。

思い出すのはいつも金切り声でヒステリックにわめき立てる母親。

悪いことはすべて人のせいにする母親。(そのうちの大半は私の双肩に背負わされた)

口が軽い上にやたら話を盛る悪癖があるそのたびに大恥をかかせてくれやがった母親。

このあたりの具体的なエピソードを書いてもいいけど、ガチで腹が立ちそうなので自主規制しておきます。

母親に言われて嬉しかったことは何一つ記憶に無いのですが、辛かったこと傷ついたことはたくさんあります。

中でも一番傷ついたのは、私が小学5年の時、母が再婚する2日前。

再婚相手に対しどうも納得いかない母親は親戚たちの前で

この子供(ワタシを指さし)達がいなかったら、私にはもっと良い再婚相手がいくらでもいたはずなのに・・・

今、思い出しても胸が痛い・・・っつうより、

もう、アンタ、バカなの?どこまで自己評価が高いんだよ、鏡見てみろよ、ブス!!

と言ってやりたいわ。

ってか今だったら間違いなく言える(もっとキツイことも言ってやれる)が小学5年のワタシはただただ悲しくてショックだった。

これって、ワタシと弟さえいなければ・・・って公に言ってるようなもんじゃん。

祖母(母の母)は母に対して極甘で母親の人格形成についてはこの祖母にも責任があると思うのだが、その祖母でさえそれを聞いて、

「益体も無いことを言うもんじゃない」

と諫めたくらい。

大人になって離婚した知人にさりげなく「子供がいなければ・・・」と思ったことがあるか聞いてみたことが、皆口を揃えて

それだけは絶対に無い!!

と言う。

フツーはそういうもんだぜ、多分。

切ないのは

この子供達さえいなければ・・・

と言われた一人である弟は今も母と暮らし、世話をし、そしてワタシに

「母親ももうトシだし、いつ会えなくなるかわからないんだから一度帰って会ってやれば?」

などと優しいことを言ってくれちゃうところ。

そうね、もうトシだし、いつ会えなくなるかわからない・・・

その前に一度会って思いっきり

引っぱたきたい

と思うのは間違いでしょうか?

間違いなんでしょうね、多分。

ま、ハハの日に書くような話じゃないことを書いてみました。

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