先日、この記事内で白内障手術がそんなに負担がかからないんだったらとっととやっっちゃおかな~なんて書いたもんだから、
弊ブログのスペシャルコメンテーター、ちょびすけさんから
白内障のオペですが、メスは使いませんがナイフで切開します。3ミリ前後?切開しますが人工レンズを入れた後も糸で縫合しないんですよ。 そして短時間のオペですが、やはりリスクはあります。私のメールでkokoさんに簡単な手術という印象を与えてしまったなら 申し訳なく思います。ごめんなさい。
という気遣いのメールをいただきまして。
いえいえ、そんなそんな・・・
こちらこそ迂闊な発言で気を遣わせてしまい申し訳ありませんです。🙇
白内障オペについては正直、まだ恐怖感もあり心のどこかでその怖さを軽減しようという意識が働いての発言ですので、どうぞお気になさらないでください。
ちょびすけさんから、具体的な手術の方法や高齢の方が手術後に歩いて帰宅された、という具体例を教えてもらえてどれだけ安心したことか・・・
ワタシはこのトシまで幸いなことに病気も手術もなく過ごせており、もう
手術
と聞いただけで震えあがってしまうのですよ、ザ・チキンハート。
目の手術って聞いたらこんなイメージでさ。
はい、懐かしの
「マコ、甘えてばかりでごめんね(ケイはとっても幸せなのぉ~)」
古過ぎて誰も知らねーって!
フリーランスのワタシは己の健康・体力だけが頼みの綱だからほんと手術とか病気って怖いのよぉ~。。。
のわりに、こんなもんばっか食ってますが。
去年、インプラントをやったときもこんなイメージ↓で怖くて怖くて・・・
いざ、やってみると確かに直後は多少の痛みと不具合があったものの思ったより全然ラクで今となってはインプラントやって良かった。
財布には激痛だけど。
歯医者に
「インプラント当日は体調を整えて前日はゆっくり睡眠をとっておいてくださいね~」
と言われたことがプレッシャーになって当日は寝不足の上、緊張で腹痛を起こす、と言うマヌケな話の詳細はこちらを↓
話がそれましたが、どうも私はこの手のモノに対して必要以上に心配し過ぎてしまうのでほんとにちょびすけさんの情報は有難い、精神安定剤というかリラックス効果のラベンダーのような感じで。
そして、早く白内障オペやった方が良いかなと思う理由は以前にレーシックをやりたかったのですが、例によって心配性・・・
失敗したらどうしよう・・・みたいなことをつべこべ悩んでやっと決心し、医師に相談した時には既に老眼年齢で止められる・・・という。
うーん、もっと早くとっととレーシックやっておけば良かった、と後悔。
その後、レーシックをやった何人かに聞いても、皆さん特に問題は無いという。
ワタシが心配するよりも医療って進んでんだろうな、自分の知識をアップデートしておかないとな。
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?