今日は仕事で使う文房具を買いに旧居の近所へ。。。
で、珍しく朝早く起きたので練馬区民時代によく行っていたガストでモーニング。
旧居のときは週に三日はこのガストでモーニングを食べてた気がする・・・
暇な時はそのままお昼頃までいたりして・・・
で、帰りに伊勢屋の団子を買って帰り「さぁ、仕事!」って感じだったかも。
懐かしいなぁ、もう一回あの生活したいなぁ・・・
などとボンヤリ考えていたら、ガスト店内を妙に元気の良いお婆さんが歩きまわっている。
白いブラウスに黒のパンツ・・・と婆さんにしては若々しい出で立ちで。
朝早くから敬老会かなんかの集まりかな?と思ったらその婆さんが私の注文したスクランブルエッグとトーストを持ってくるではないですか!
あっれ~!この方が店員さんなのか。
注文はタッチパネルだったのか気が付かなかったけど、店内はこの婆さん店員一人が回してるみたい。
まぁ、お客さんは数組しかいないし、注文はほら、タッチパネルだから婆さん一人でもなんとかこなせるのか・・・
でも、たまにワケわからんオヤジがタッチパネル使えなくてゴチャゴチャ言ったりするし・・・
大変だな、と思いつつも婆さん店員は愛想も元気も良くて何だかこっちも嬉しくなっちゃう。
なんか、ワタシ、ウチのマンション管理人さんのときもそうだったけど高齢で元気に働いてる女性を見るとなんか嬉しくなるっぽい。
でも、このガストの高齢婦人スタッフさんは菅井きん激似の管理人さんよりも上に見えるぞ。
おいくつなんだろ。
まぁ、ワタシの年齢当てはあまりアテにならないのですが、菅井きんさんの時はぎりオバサンって感じでガストのほうはがっつりお婆さんな気がするけどなぁ。
そういえば、ちょっと前に富士そばだか小諸そばでもガッツリお婆さんの店員さんがいたな、ってかその店は厨房もフロアも全員年配の方だった。
その話を友人にしたら、
そう、富士そば(小諸そばだったかも)は高齢者を結構採用してるんだよ、で、賄いとかの待遇も良いらしいよ、私ももし年取って仕事がなかったらそういうの考えてるもん。
と言っていた。
どうも、賄いに惹かれてるような気もするが、まぁ高い英語力と大宮に新築マンションを持つ彼女は正社員でずっと働いているので仕事やお金に困ることは考えにくいけど、ふ~ん、そうなのか。
もし、ワタシがムリな住宅ローンを抱えて都内リターンをした場合、仕事がなくなったら働かしてもらえるかしら?と一瞬アタマをよぎったが、接客業の経験ゼロなので無理ゲーか。
あと、ワケわからんオヤジに切れずに接する自信無いしな。
ま、地道に自分の仕事を頑張るべ。
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?