ティップネスでお世話になってたインストラクターさん達のブログをたまに見たりするのですが、スポーツジムは東京都の自粛要請に入っていたので皆さん大変そう・・・
懐かしの氷川台のティップネス、また通いたいな。
レッスンプログラムが激減したため収入激減はもちろん、自分の体調管理、筋力や心肺機能を低下させないよう地道に努力されていらっしゃる・・・
プロフェッショナルだなぁ、、、NHKで取り上げて欲しい。
この曲がさぞかし似合うだろう。
インストラクターさん達もオンラインレッスンに移行したり、この時期を勉強の機会に充てたり、給付金、その他の支援を模索したりでそれぞれ生き残りを賭け頑張ってらっしゃる・・・
昨日、あるインストラクターさんのブログを見たら、
新作のレッスンウェアを買いたいけど現在は仕事が5分の1ほどに減っているため我慢!!
というのがあって、ゲ、そんなに大変なのか・・・と衝撃。
彼女が買いたいというウェアは決して高いモノではなく上下で1万円くらい・・・
ワタシも以前、ティップネスに週8日の勢いで通ってた頃にはこんな派手なウェアをしこたま買い込んで現在着る機会もなく・・・どうしたら良かと?
まぁ、ワタシが似合いもしないド派手なウェアを着ようが3本線ジャージを選ぼうがどうでも良いことですが。
彼女にとって、ウェアは仕事の必需品。
でも、そんなものまで買うのを躊躇うほど大変なのか・・・とちょっと切なくなった。
まぁ、その新作&限定品のウェアは派手な色とポップなデザインで美人インストラクターの誉れ高い彼女にメチャクチャ似合いそうなのでよけい勿体ない。
何かさぁ、コロナの影響でこんな美人で性格も良くて、フィットネス・インストラクターとしても有能な彼女がウェア一枚買うのも考えるような状態だってのに・・・
私の取り引き先の社畜ババァ達はコロナ特需でウハウハ。
美人インストラクターとは真逆で美人というワードの最も対極にあり、性格と来たら「強きを助け弱きを徹底的にくじく!正社員以外はヒトでない」が信条で仕事と来たら上司に媚びへつらい自分のミスを誰にどうなすりつけるかだけを考えているような社畜ババァ達はノウノウとコロナ禍の中、テレワークで余裕こいてるかと思うと・・・
世の中って理不尽だわぁ~!!
あ、でも、
美貌・性格の良さ・高い身体能力には恵まれているインストラクターさん達
と
醜女・ビジュアルに負けず劣らぬ醜い性格・高い腰巾着能力に恵まれた社畜ババァ達
ではどちらがヒトとしてシアワセなのだろうか?
この記事を書いた人
都内賃貸から隣接する埼玉4区に分譲を買い引っ越したものの、ビックリするくらいこの街が馴染めず、現在絶賛外出恐怖症。埼玉4区適応障害の東京ホームシック。ガチで東京リターンを模索中・・・しかし、首都圏相変わらずの物件価格高。年齢的に賃貸は無理ぽ。住宅ローンに最も嫌われるフリーランスのお一人さまは今後どうする?