住宅ローンについて:アラフィフ、独身、フリーランスの私の場合

購入したマンション自体については今までのところ結構満足しているのですが、住宅ローンなどのお金関係についてはもっと勉強しておけば良かった、と少し後悔しています。

株や投資、FXといったものに一切興味が無かったため、住宅ローンの話になると話を聞いてても何言ってるのかちょっとわかんない・・・っう状態で。

しかも、金利の話ってすごく細かい数字の話ですよね、1.080%だとか、小数点3位くらいまで来るじゃないですか、そんなので計算されても・・・

ただ、元の金額がデカいだけにこの小数点以下の部分でだいぶ変わってくるのでここはしっかり把握すべきなのですが。

小心者のクセにおおざっぱな性格なので気にはなっていても理解はできない・・・困ったもんだ。

住宅ローンをどこで組むか?都市銀行?フラット35?

住宅ローンに関してはてっきり銀行で組むものとばかり思ってました。

だって、最初に行ったD不動産がM井S友銀行で仮審査出してくれたから。。。

なんか、このあたりもブラックボックスっていうか、不動産屋さんによっても違うみたいなんですよね。

最終的にフラット35(実質20)になったのも、物件購入をした不動産屋さんに薦められてのことなんだけど・・・
でも、この不動産屋さんとフラット35の取り扱い機関のひとつ(ファミリーライフサービス)の担当者がわりと仲良かったからじゃないかと思ったり。

といってもフラット35は適用できる物件に条件があり(この条件がまた厳しいんだか甘いんだかよくわけわかんないヤツ)、決められた基準をクリアしていないといけないそうです。

その書類作成のためにまたお金かかってるし。

銀行とフラット35、住宅ローンはどっちが良いの?

正直言って、これわかんないっていうか、私が誰かに聞きたかったんですけど。

私はフリーランスという立場上、住宅ローンはそうとう分が悪いと思ったのでそれまで貯めていた虎の子の貯金を大量放出し、物件価格の半分以上を自己資金、その他の経費も自己資金なので借り入れた金額は1000万円くらいなのです。

住宅ローンとしては異例の軽い金額です。

そして、超低金利の昨今、こうなるとどの金融機関でもそれほど大差は無くなってくる。

多分、借り入れが3000万円以上とか金利が高い時代とかになればかなり違いが出てくるのではないかと思います。

M井S友銀行でも住宅ローンの見積もり出してもらったんだけど、総返済額はどちらも大して変わらなかったような・・・

このあたりって私のようなド素人はもう、不動産屋さんの言うことを信用するしかないんだよね、結局。

当時のブログ読み返してもやっぱりそんな感じです。

今日の東京地方、今季一番の寒さだそうですが、とても良いお天気で絶好の住宅ローン契約日和。今回の物件購入を担当してくれた練馬の小さな不動産屋さんでローン契約です。来週がもう引き渡しなので早く契約したかったのですが、フラット20の担当窓口の方が

ただ、気になったのはフラット35の方は

金利が固定

M井S友銀行の方は

金利が変動

で出してきてたんですよ。

よく言われるように今は超低金利時代、今が金利のボトムだとしたら、これから絶対金利って上がるわけだから変動なんかでローンを組んでしまったら金利が上がったときの返済金額っていくらになるわけ?っていう疑問。

あと、変動でローンの計画表を出してあたかも「こちらの方がお得です」感を演出してるかのような作為性も感じられ結局フラット35に。

ただ、これは自分の意思というより何と言っても不動産屋さんがファミリーライフサービスとパイプがあってそこが話が通りやすかったからだと思います。

固定金利、一番低い金利で組めればベストなのですが・・・

不動産屋さんに言われるままにファミリーライフサービスでのフラット35に決め、次は返済方法をどうするか?

金利は固定金利:ただ、これ毎月変わるのでタイミングによっては少し上がったり下がったりします、しかもこの金利がずーーっと適用されるのです。

私は2017年11月の金利が適用されているのですが、10月の方が少し金利低かったんですよね・・・(ノω・、) ウゥ・・・

これはその時の金利が適用されるのでどうしようもないのですが、一ヶ月でそれほど変わらないと思うけど少しでも安い方が良いですよね。

利率は最初の5年間が1.050%

その後の15年間が1.300%

この金利が低いのか高いのかよくわかんないのですが、フラット35は自己資金を多く出すと金利が安い、と聞いていたのに、物件価格の半分以上を自己資金にしたにしては今イチな気がする。

さすが、フリーランスの住宅ローンは不利だ。

もう、不利中の不利って感じ。

住宅ローン:元利均等か、元金均等か 違いは何?

で、お次は

元利均等でいきますか?元金均等でいきますか?

と来やがった・・・

えー、それよくわかんない~、一般的なのってどっちなんですか?と聞くと;

一般的な元利均等。

お得なのはどっちですか?と聞くと;

お得なのは元金均等。

え”??お得なのと一般的なのは違うの??

お得なヤツがフツー、一般的だろう!と思うが。。。

不動産屋さんによると;

元利均等:毎月の支払額(元金と利息の合計)が同じ。

元金均等:毎月の元金額が同じ、支払額は元金が減っていけば利息も低くなるので支払が進むにすれ支払額は少なくなる。
私の場合は最初の支払額と最後の支払額を比べると最後は8000円ほど安い。

ただし、当初の支払額は元利均等の場合より高め。

これ、聞いた時、絶対元金均等の方が良いんじゃないか?と思ったけど、不動産屋さん曰く、物件購入はたいてい借り入れ可能な金額のマックスで借りることが多く色々お金もかかるので、物件購入直後は金欠になることが多く当初の支払額を少しでも抑えたい、というのが一般的だそう。

幸い(?)、私は埼玉4区突入で当初の予定より物件が安くなったことと、金融機関様のキビシー!査定のおかげで家計をひっ迫するほどの借入金額にもならなかったため、当初は支払額が高くても良いから、少しでもお得な方を、ということで元金均等にしました。

それに、自分の年齢を考えると後になって負担が重いのはキツイ・・・

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コメント

  1. きみ より:

    さすがです。全部正解です。金融について学んでいないのに、センスがいい。
    フラット35は、旧住宅金融公庫の住宅ローンの後継なので、いいと思います。
    今は、アメリカのまねをして、国が直接貸すのではなく、証券化をして、個別には、それぞれの民間業者に任せるという形になっています。だから、そんなに有名ではなくても、大本は、国の住宅支援機構がやっているので、おんなじです。

    変動金利は、将来金利上昇リスクがありますので、固定金利は、当初の金利が高いですが、そこは保険料として。
    よく、嘘は、変動金利の緩和措置をもって、変動金利で楽勝という人が多いですが、
    将来リスクはあります。まず、市場金利が上がってもその後5年間金利据え置き、と、金利は、1.25倍以上上がらないというのがありますが、返済総額も減らしてくれるわけではなく、未払いの利息は 銀行の方で複利でどんどん膨らみます。最悪、満期で足りない分の一括返済を求められます。この緩和措置は、日本経済が正常で循環的だった時の名残で、すぐに金利が下がるから、大丈夫という前提でしょうが、今は空前の低金利なので、後は上がるしかないです。まあ、多分、日本は永久に不況なので、このゼロ金利は当分続くから、変動金利でも大丈夫とは思いますが。

    元金均等返済の方が得です。 元利均等返済は、銀行もそっちの例の方が多くて扱いやすい、とかで、あとは、不動産業者の言うとおり、若い世代が、家を買う時は、若い時は、あまり給料が低く、余裕がないので、最初ほど返済金額が高い元金均等返済をやりたくてもできないというのもあるようです。

    • koko より:

      きみさん、ありがとうございます!!

      きみさんにそんな風に言っていただいて超うれしいです!
      ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
      そしてホッとしました。

      フラット35の取り扱い会社の中にはヘンな名前っていうか(ARUHIとか)、正規の金融機関なのか?と思われるような名称があり今イチ不安だったんですが、大本は国なんですよね。
      あ~、良かった。ほんとに。
      丁寧に説明していただいてありがとうございます。

      今まで市場金利というものを全く注目したことがなく、どのくらいの期間で、どのくらいの幅で上下するものなのかも見当がつかず・・・

      元利均等返済が一般的なのは若い世代で買う場合、という前提条件が入るのですね。
      そうですよね、ある程度の年齢で買う場合は先々の負担が軽い方が絶対良いし、総額が低いならそれに越したことはない。。。

      私は「ムダ金を使わず、手堅く」の一心で無い知恵振り絞って決断したのですが、間違ってなかったようで安心しました。
      ほんとはこのあたり、事前に多少勉強しておいた方が良かったですね(^_^;)

      きみさん、本当にお詳しいですね。すごいですね。